山口新聞2019年6月4日 朝刊 県内総合欄より
日本銀行下関支店の発表で、
景気判断について
「緩やかながら順調に回復」だったのが、
1年2か月ぶりに、
「基調として回復」
に引き上げられたらしい。
記事によると、
・県内主力の「化学」がフル操業していて、
・輸送用機器も高操業
・住宅投資は、ぶれがありつつも、増加
・10連休GW後も、個人消費が目立って落ちていない
・公共投資は横ばいないし増加
・設備投資も製造業中心に増加
とのこと。
すごい。攻めてますね
ってか、山口県って実は「製造業」が強くて、
ここに設備投資されているとしたら心強いです。
そのうえで、インバウンド増えているので、
観光でプラスオンができればいいなあと思ったりします。
ひいては、わたしも、
ここ最近の「蓄えを切り崩す」生活から、
「蓄えを作れる生活」に変わっていけたら
と切に思います。
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