熊野のペット霊園の春の法要に行ってきました。
京都から招いているお坊さんの話がいつも為になるのです。
帰り道、近くの公園で空を見上げると青空に鯉のぼりが悠々と泳いでいます。
京都から招いているお坊さんの話がいつも為になるのです。
ウクライナから日本へ逃げてきたわんちゃんは、180日検疫で係留。日本政府から、50数万の請求メールが来たとか。
びっくり!!
ペットは、家族ですから、私も一緒に連れて来たい、絶対そうするでしょう。
180日の係留は辛いけれど一緒に日本に来れて良かった。
そして、日本人は仏教徒が多いから、よその家の小さな子どもや動物のいる家庭に爆弾を落とすような事はしないと。善行善果の思想なんだそうです。自分に良い事が起きても先祖のおかげと。こうやって飼っていた動物の供養をする事は、小さな命も大切にする事でそんな人が増えたら戦争なんて無くなるのにと。確かに動物を可愛がる人に悪い人はいないと思います。
帰り道、近くの公園で空を見上げると青空に鯉のぼりが悠々と泳いでいます。
平和だな。
ウクライナの空にも一日も早く平和が訪れますように🇺🇦