part2は奥能登紬どっせ!
去年の能登紬は、海草で染めるものを見て頂いたのですが
みなさん覚えてくれてはりますやろか?
今年は、同じ能登紬でも藤つるで染めた奥能登紬をご覧いただきたくて
ご紹介させていただきますぇ。
一本一草
前のお話でも中の人がとってもお気に入りで
今まで見てきた中でも一番好きな着物かもぉと絶賛しているものどす。
「雪の下の筍」
お店の坪庭の竹林横に展示してます。
帯と反物
これはなんやったけかなぁ・・・
さくらの花で想像するもの・・・
柄のあるものには織り子さんが名前つけたはるん
「姫路城」いうのもありますんえ
「はっは~ん、なるほどなぁ」
と思えるような意匠どっせ
お店でさがして見とくれやすな
この帯!柄ゆきもよろしおすけど、技術が素晴らしいものどす
これからの時期にお召しになっていただける
単衣物・夏物も取り揃えております
こんなにたくさん一度にみることはなかなかできまへん
ぜひ、お越しいただき手にとってご覧くださいませ
あ、これは秘密どすけどな…
他のお店ではできないびっくり価格らし
昔懐かしお人形もたくさん並べさせてもらいました
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by福