クリスマス☆イルミネーション

土曜日に福岡のキャナルシティに行きました

その前に鳥栖のアウトレットにも行っていたので、かなり出遅れましたが・・・

かなり久しぶりに行きました～
でクリスマスイルミネーションが紹介されていたので楽しみでした

人もビックリの多さでしたが、イルミネーションキレイでした



時間がなくてお店はあまり見れなかったです
彼だけ洋服を買ってたけど・・・

お店が閉店してしまったため、別のところにしにいこうと帰ることに。
駐車場に行くと、そこですでに渋滞が
自分のスペースから出て１０ｍほど進んだところで、ピクリとも動かなくなりました

待っている間にも前の方に止めている車のお客さんが帰って来て割り込んでくるので、全く進まず
３０分動かなかったので、ちょっとの隙間を利用し再度駐車しもう１度店内へ戻りました

近くの商店街に美味しい海鮮のお店があるというのでそこへ
メニューに値段が書いていない時価のお店でした
ドキドキしながら注文。
おすすめのお刺身盛り合わせはすごかった～
撮りたかったけど、カウンター席だったので断念
とても新鮮で美味しかった～
どちらかというと苦手な私ですが、このお刺身は美味しかったです

他にもちょこちょこと注文しましたが、けっこうなお値段でした
ま、美味しかったしたまにはいいか～

食べ終わって駐車場に戻ったら、まだ少し渋滞していましたがなんとか帰れましたやはり休日は混みますね
今度もっとゆっくり行きたいなぁ～

忘年会

金曜日、職場の忘年会でした

大人数なので、いつものようにホテルで開催
早く着いたのでロビーで時間つぶし。とってもキレイなが飾ってあったので、パチリ

受付をすると、恐怖の席くじ引き
一緒に行った女性とは全員違う席でした

とりあえず座っている人を見ると、知らない人が多い・・・。
ま、嫌な人がいなかったからいいか～と思いながら席へ

しばらくするとロビーに群がっていたおぢさんたちが席へ来ました。
絶対同席したくない人が４人いるのですが、その内の１人が目の前の席へ
これだけ人数がいて、その中で同じ席になるのは９人なのに、なぜ・・・

はぁ～、この人は職場の席も目の前だし、家も近所だし、こんな宴会では４回中３回も同席・・・
同席しなかった１回というのはその人が欠席だったからで、ということは100%ってことですよね
どんだけ付きまとわれてるんだろ・・・

とりあえず左右の席のおぢさんたちと話したりしていましたが、なんだかなぁって感じでした。
でも、ビンゴゲームで３位の温州みかん５㎏が当たりました
初めて当たったのでとっても
なんと、そのおぢさんも同時にビンゴになり同じ賞品が当たりましたけど
なんなんでしょうね～

そんなこんなで疲れた忘年会は終了しました

nahkiくん、恐怖の日

年１度のnahkiが嫌な日・・・そう、予防注射の日です
先日行ってきました。

最近は、私たち２人が実家に行くと毎回超警戒モードで、テレビの後ろに隠れたりそわそわして部屋を出て行きたがったりと落ち着きません。

「病院」とか「かご」とか言葉がわかるため、出来るだけそ知らぬフリをしながら隠れそうな場所を荷物でブロック。
鰹節でご機嫌を取りしばらくくつろぎ、廊下にかごをスタンバイ。
から抱っこされた時点で「ヤバイ」って顔をしていましたが、そのままかごへ
めずらしく中で暴れていました

車に乗ると、行き先を確信したのかショボーンと下を向いたまま頑なに顔を上げません
車も嫌いみたいで・・・

病院に着いたら、今日は先客（動物？）がいなくてすぐ診察室へ入って行きました（が付き添い）。
看護士さんも慣れたもので、グローブを装着し威嚇し続けるnahkiをかごから取り出し診察台兼体重計へ。
なんと体重が減っていました5.25㎏。すごい
去年体調崩してちょっと痩せて5.75㎏になっていました。
それから500gも減っています。最高体重6.3キkgから1㎏減

お義母さんが「うるうるちょうだい」攻撃に負けず、ダイエットフードを計量して食べさせていたからでしょうか？
最近は、階段も軽やかに上れているようです。

体重測定の後、バスタオルをかけられ注射をされて終了。
今回は、そこまで暴れることなくスムーズに終わりホッとしました。

帰り道はもう家に帰るとわかっているのか、車の中でもかごの中で顔を上げていたし、家に着くと元気いっぱいで「ごはんちょ～だい」とすりすりしてきました
でも、行く前にもらっていたことは知っているので、その手にはのりません。

もう１３才だけど、顔だけ見ているとカワイイ（親ばか？）ので年齢不明です。
ブラッシングもこまめにしてもらっているので、毛並みもツヤツヤ
できるだけ元気に長生きして欲しいです

nahkiえもん↓

読んだ本 【パラドックス１３】

【パラドックス１３】東野　圭吾（著）

内容（「BOOK」データベースより）
13時13分からの13秒間、地球は“P‐13現象”に襲われるという。何が起こるか、論理数学的に予測不可能。その瞬間―目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。なぜ我々だけがここにいるのか。生き延びるにはどうしたらいいのか。いまこの世界の数学的矛盾を読み解かなければならない。

一気に読んでしまいました。
ちょこちょこ予想できる展開でしたが、面白かったです。

「ＬＯＳＴ」の都会版？みたいなサバイバルドラマでした。
あんな状況になったら、体力に自信もないし生き抜けないかも・・・
でも、大災害とか起きると、現実になるかもしれないのかなぁ
映画の「２０１２」も観に行く予定です

とりあえず、今の恵まれた生活に感謝せねば