同じく夏頃から、iMacのHDがおかしくなってきた。起動システムを認識できない。iMacにはMacOSとWindowsと二つのパーテーションを切ってあり、Windowsのパーテーションがあるため、MacOSのディスクツールでうまく修復できなかった。しかたがないので、Windowsのパーテーションをつぶして、一つにしてみたが改善されなかった。いっそのことと思い、すべてフォーマットを試みたが、「消去」はできたが、フォーマットができない?ディスクツールを見るとパーテーションの数が増えている。これは、ディスクツールで修復したときに壊れている場所をマスクするためにできたものかと想像してます。結果としてパーテーションを切ったに見えるのかしら。不明。誰か教えて。
で、今は外付けのHDから起動して使っています。そのうち内蔵HDを交換しなくては。。。と、そんなことより、アプリケーションがなくなった!!!!これは一大事!!!!!
データーはみんなバックアップを取っていたのだけれど、肝心のそれを見るためのアプリケーションがなくなった。。。とは?
MacOSにバンドルされていたAppleWorksがなくなってしまった。以前つかっていたeMacに付属していたもので、移行ツーツを使ってiMacにデーター移行したときはアプリも一緒に移行されていたので、うかつにもアプリのバックアップをしていなかった。ファイルはあるものの中身が見られない。しかもこれは住所録のファイルだ!ガ~~~~~~ン!
ショックのあまり言葉を失いました。
まだある。
DVDプレーヤーがHDMIの信号を出さなくなった。DVDをみるとテレビは砂の嵐状態。っていうか、AVアンプかも知れない?一応DVDプレーヤーを直接TVに接続しても、だめだった。でも、テレビの音声もAVアンプから出ない。前は出たはず。しょうがないので、DVDを見るときは、映像をD1、音声はコアシキャルでつないでいます。
で、で、で、
これらすべては、5年前の購入したものばかり。
家電、PC、オーディオと、昨今の製品寿命は5年と聞いておりましたが、全くそのとおりで、それをよしとするか、憂いとするか、それぞれお考えもあろうかと思いますが、私は断固「憂い」と申し上げたい!だってさ、ものが壊れるのは悲しいじゃない。第一、昔の機械はそんなことなかったぞ~!と、声を荒げていいたい。価格を抑えるためや、ライフサイクルの観点から、耐久性のない部品を使っていることは、わかりますけど、ねぇ~
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