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なかむらピアノ教室 きよせ 子供のころ

2013-05-31 | 日記

 

 

 あるテレビ番組で、芸能人の子供の悩み相談をしていました。バイオリン奏者の夫をもつ方ですが、息子さんが乱暴でとても心配との事でした。上のお子さんは、(お嬢さん)とてもよい子だとも言っていました。

息子さんは、空手を習っているそうですが、お母さんにクッションを持たせてパンチをしてくるそうです。お母さんは、とても困っていました。

きっとお母さんが大好きなんでしょう。すごく甘えたいのでしょう。、、空手の相手をしてあげたらいいのに。遊びでなく、しっかりと空手ルールを守って。きっと得意になって、組手をはじめることでしょう。時にはまちがえてお母さんにパンチが当たるかもしれません。とても痛いと思いますがお子さんが感じるはずです。パンチの痛みも、お母さんの愛情も。

こんな私が、言える立場ではありませんが、お子さん(特に小さい)に何か習い事をさせるなら、お母さんは、大いにお子さんをかまってあげましょう。お母さんも、一緒にその習い事をしているように。

子供が成長してから、共通の話題も増えることでしょう。




悩みに答えてくれる人の中で、男の子は、昆虫の足をとってみたり残酷なことをするけれど、取るとどうなるのだろうという興味からそのようなことをします。と話していました。

あっ。私がそうでしたトンボの羽を切ったりして、飛び方を見たりその他いろいろ
女の子なのですが。
今考えると、残酷ですね。ちなみに理科の生物は好きでしたよ。

コメント
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