“今息ができるだけで(産みの)親に感謝する義務がある”
決して育ての親をないがしろにして良いとは言いませんけど今生きて呼吸ができると言うことは両親がDNAをそのように設計したということ。
長兄は七十直前に息を引き取って今の平均寿命からすれば少し早かったのかもしれませんけど父親は72歳で息を引き取ったので誤差のうちかなぁと。
それに長兄はエリート会社員で仮に短命だったとしても普通の人よりかははるかに満ち足りた一生じゃなかったかな?
一応平均寿命はあるにせよ何歳まで生きたから幸せとか不幸だとかあまり考えない、
今まで生きていられたから“有難い”“幸せ”
→人として産まれただけでも“盲亀浮木”より“在り”“難い”