やっぱり学校行かなくて良かった

　本日、風邪を引いて調子の悪くなった息子がのどの痛みと大量の鼻水、止まらないくしゃみを訴え、熱を測らせたところ、３７．１分とのことで、「熱ないし、行ってもいいんじゃない？」



と言ってみたのだが、「ええ、この状態で？無理、今日休む。」



しかたないな、学校に連絡するか。



電話をすると、担任の先生に変わったので、状態を説明すると「来ても大丈夫だと思うんですけどね。」



どうやら、同意見の様子。



しかし、またしても体温を測った息子から、「あ、３８．１分になった。」



ああそうかい。



遊んでないで、おとなしく薬を飲んで寝ているがよい。



息子曰く、「こんなに調子が悪いのに遊んでるわけないじゃん。寝るわ～」



寝てしまえ。眠って回復するがよい。



　まったく、台風の日に雨の降る中友だちの家に転がり込んで、びしょぬれになって帰ってくるから
風邪を引くんだよ。



仕事から帰ってくると、先に帰ってきていた旦那から、息子が「やっぱり今日学校に行かなくて良かったって言ってたぞ。」と言い出した。



　なんで？



「昼、弁当食べるのに蓋開けたら、箸が入ってなかったてよ。」



ああ～やっちゃってましたか～



入れたつもりだったんだけどね～。行かなくて良かった理由ってそこ？



　しかし、なぜ直接文句をつけないんだ？



まあ、いいけどね。



それにしても、昨日やたらと早く眠ったら、深夜の１時に目が覚めた。



明け方の４時までいたずらに起きていたものだから、おなかまですいてきちゃって、ココアを飲んだら落ち着いたため２度寝してしまった。



でも、結局一日中頭がぼーっとしていた。




生活のリズムはなるべく崩さないように心がけよう。




体調不良ではないときにむやみに早く眠ると後がいけない。