1時間ほど前まで新潟花火が上がっていました。どれほどの人出か、見るために&運動のために寮→新潟駅→万代橋→柳都大橋→寮と移動してきました。
思っていたほどそんなに多くはなく、(橋の上に人がびっしり居るものと思っていた)川の近くだから風が吹いてて涼しく感じました。川の土手に降りたら話は違っているかもしれないけれど、近くて観てもそんなに苦じゃないかも。橋の上や道の要所には警官(警備会社?)の人達が、立ち止まるなやら、こっちを通れやら言っていたし、その通りに人が流れるのって良いのかも。駅のコンコースの窓から見るのも意外に綺麗だった。
行きはちょっと遅れたから実は帰りの方が厳しいのかな。。浴衣姿の風情はこちらの方が感じるし。寮の屋上も悪くなかったけれど、打ち上げ会場近くも悪くないかも。
昨日はちょっと実家で夏の風物詩とも言える、スイカやメロン、枝豆、トウモロコシ、取れたてきゅうり、トマトもしっかり食べた。 田舎と都市を比べて、何がいいのかはわからないけれど、とりあえず、地に足をつけて、土地とともに生きている気がするのは、田舎なんじゃかなろうか。ベースがそっちにあるだけかもしれないけれど。
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