涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2024年ちくぜんアワードノミネート(競馬部門)

2024-12-26 00:00:00 | スポーツ
2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

2011年ちくぜんアワード

2012年ちくぜんアワード

2013年ちくぜんアワード

2014年ちくぜんアワード

2015年ちくぜんアワード

2016年ちくぜんアワード

2017年ちくぜんアワード

2018年ちくぜんアワード

2019年ちくぜんアワード

2020年ちくぜんアワード

2021年ちくぜんアワード

2022年ちくぜんアワード

2023年ちくぜんアワード


今年は書籍部門、映像部門、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。

アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では競馬部門のノミネートを紹介していく。

・皐月賞「ジャスティンミラノ」


・NHKマイルカップ「ジャンタルマンタル」


・日本ダービー「ダノンデサイル」


・ジャパンカップ「ドウデュース」


・チャンピオンズカップ「レモンポップ」



ノミネートはこの5レース。
個人的には皐月賞に関しては、レースだけじゃなくて、戸崎圭太騎手のインタビューが熱いものがある。


そしてジャパンカップも印象的。
このレースについて、勝ったドウデュースは勿論凄いんだけど、個人的に気になったのはシンエンペラー。
去年ラジオN杯京都2歳Sを獲ってからチェックしてきているけど、ほんとに良いレースをする。
レースのほとんどを掲示板以内で来ているし、馬券的にもかなり安定感はあるんじゃあないか。
個人的に、このシンエンペラーは来年どこかでG1をとると思っている。


以上のような内容だ。
次はゲーム部門についてノミネートを書いていく。


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