涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2024年ちくぜんアワードノミネート(新日本プロレス系部門)

2024-12-25 00:00:00 | スポーツ
2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

2011年ちくぜんアワード

2012年ちくぜんアワード

2013年ちくぜんアワード

2014年ちくぜんアワード

2015年ちくぜんアワード

2016年ちくぜんアワード

2017年ちくぜんアワード

2018年ちくぜんアワード

2019年ちくぜんアワード

2020年ちくぜんアワード

2021年ちくぜんアワード

2022年ちくぜんアワード

2023年ちくぜんアワード


今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。

アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では新日本プロレス系部門のノミネートを紹介していく。

・男色ディーノ、エル・デスペラードvs外道、ディック東郷(2024年6.10後楽園ホール)

・HENAREvs鷹木信悟(2024年6.16北海きたえーる)

・ザックセイバーJr.vs辻陽太(2024年8.18両国国技館)

・DOUKIvsSHO(2024年10.14両国国技館)

・石森太二vs永井大貴(2024年11.12新宿FACE)


以上のような内容だ。
今年は選手個人で主催する興行が目立ったイメージがある。
特に「デスペインビタショナル-Despe-invitacional-」は本当に素晴らしい興行だった。
やっぱフェロモンズは最高やなって。

そして今年は個人的に応援していたザックとDOUKIが大活躍していて嬉しかった。
今後も頑張って欲しい。

他に躍進したのはHENAREだと思う。
Never戦線を大いに盛り上げる存在になったと思う。
ケガで長期離脱してしまったのは残念ではあるけど、万全の状態で戻ってきて、また活躍が観たい。


以上のような内容だ。
次は競馬部門のノミネートを書いていく。


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