2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
・2022年ちくぜんアワード
・2023年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では新日本プロレス系部門のノミネートを紹介していく。
・男色ディーノ、エル・デスペラードvs外道、ディック東郷(2024年6.10後楽園ホール)
・HENAREvs鷹木信悟(2024年6.16北海きたえーる)
・ザックセイバーJr.vs辻陽太(2024年8.18両国国技館)
・DOUKIvsSHO(2024年10.14両国国技館)
・石森太二vs永井大貴(2024年11.12新宿FACE)
以上のような内容だ。
今年は選手個人で主催する興行が目立ったイメージがある。
特に「デスペインビタショナル-Despe-invitacional-」は本当に素晴らしい興行だった。
やっぱフェロモンズは最高やなって。
そして今年は個人的に応援していたザックとDOUKIが大活躍していて嬉しかった。
今後も頑張って欲しい。
他に躍進したのはHENAREだと思う。
Never戦線を大いに盛り上げる存在になったと思う。
ケガで長期離脱してしまったのは残念ではあるけど、万全の状態で戻ってきて、また活躍が観たい。
以上のような内容だ。
次は競馬部門のノミネートを書いていく。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
・2022年ちくぜんアワード
・2023年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では新日本プロレス系部門のノミネートを紹介していく。
・男色ディーノ、エル・デスペラードvs外道、ディック東郷(2024年6.10後楽園ホール)
・HENAREvs鷹木信悟(2024年6.16北海きたえーる)
・ザックセイバーJr.vs辻陽太(2024年8.18両国国技館)
・DOUKIvsSHO(2024年10.14両国国技館)
・石森太二vs永井大貴(2024年11.12新宿FACE)
以上のような内容だ。
今年は選手個人で主催する興行が目立ったイメージがある。
特に「デスペインビタショナル-Despe-invitacional-」は本当に素晴らしい興行だった。
やっぱフェロモンズは最高やなって。
そして今年は個人的に応援していたザックとDOUKIが大活躍していて嬉しかった。
今後も頑張って欲しい。
他に躍進したのはHENAREだと思う。
Never戦線を大いに盛り上げる存在になったと思う。
ケガで長期離脱してしまったのは残念ではあるけど、万全の状態で戻ってきて、また活躍が観たい。
以上のような内容だ。
次は競馬部門のノミネートを書いていく。