艦これの第5話を観たので、その感想日記。
ネタバレは大いにアリだバカヤロウコノヤロウ(菅野直)
今回は6話という事で、第六駆逐隊がメインの話。
序盤からソープ描写とはなかなかチンチンに優しくないんじゃあないかこれは(ねっとり)
そしてダメ人間製造機こと雷に頭洗ってもらっている電ちゃんやシャンプーハットを使う一人前のレディ。
良い。実に良い。
風呂から出た後にたんこぶ作る電ちゃんや、ぱんぱかぱーんで「みなみけ」を彷彿とさせる万歳ポーズをする響とダメ人間製造機。
風呂上りに高雄さんやぱんぱかさんからカレー大会を聞きつけ、自分たちも参加すると言い出す一人前のレディ。
それを聴いて勝てば旗艦になれると考えたダメ人間製造機の想像がこれである。
ああ^~ダメになる^~
しかしこの第六駆逐隊、料理一つ作るにも息を吐くように愛らしさを振りまいていますね(勃起)
そして、カレーを早く作りたいがためにバーナー持ってきて消し炭にしてしまい、責任を感じる電さん。
これは無罪ですね。無罪。
その後、鍋を消し炭にしてしまい、途方に暮れる六駆の元に、さっそうと登場する夕張お姉さん(鈍足)
持ち前の開発力で凄い鍋を開発するメロン。
やっぱツナギが似合ってるんですねえ。
あと鍋作成中の音が解体音で草を禁じ得なかったです。
次に、マミーヤで美味しいカレーの作り方の秘訣を求める六駆。
「愛情という名のスパイス」とのろける間宮さんに対して「そういうのはいいです(真顔)」とあしらう六駆。
ここでの僕からのポイントは、夕張に作ってもらった鍋をさっそく響くんが装備している愛らしさというところですね。
そして間宮さんから幻のボーキのうわさを聞きつけるんですが「ボーキボトムサウンド」って、アイアンボトムサウンドを彷彿とさせる不穏な単語使うのはヤメロォ!(建前)ナイスゥ!(本音)
CM明けにアイキャッチ。
やどかり先生いいゾ~これ
CM明けから幻のボーキを求めるが、やっぱり失敗する。
この「遠征失敗」の文字、ゲームのやつと一緒ですね。
こういう細かい演出部分でニヤリと来るところがあって、非常に好感が持てる。
遠征失敗を受けてしょげる一人前のレディだったが、長門さんが一括して立ち直る。
そしていよいよカレー大会。
なんか参加してはいけないやつがエプロン巻いてるんですがそれは大丈夫なんですかね・・・
ダメみたいですね(諦観)
これがゲームでもお馴染みの「比叡カレー」である。
ちなみに、加賀さんと一緒に参加している一航戦の誇りは完全に誇りを失った顔をしていた。
そしてそれに突っ込むことなく「私が食べさせてあげたい」と語る吹雪大正義名誉主人公。
カレー大会はこれだけでは終わらなかった。
五航戦コンビは被害担当艦の翔鶴姉が紐パンを見せてくれる。
天才ぜかましに至ってはレトルトカレーを作る始末。
しかも自分から食べていくのか(困惑)
結局残ったのは足柄さんと六駆だけという、序盤から決勝戦な展開に。
しかも、カレー大会に賭ける足柄さんの意気込みが何とも重い。
これは男に餓えてますね・・・間違いない・・・
そんな足柄さんのプレッシャーにドン引きする鎮守府一同。
嫁にしたいNo.1の羽黒さんも「これ以上ヤケ酒に沈む足柄姉さんを見たくない」と熱いフォローを送る。
ここばっかりはセックスの時無表情なちくぜん提督も流石にウルっときちゃいましたね。
足柄さんには強く生きていてほしいと思います(すっとぼけ)
そんな足柄さんのオーラに立ち向かう第六駆逐隊。
もう完全に足柄さんが魔王と化していますね。。。
こういう足柄さんも大好きなので、もっと出番を増やして差し上げろ。
ちなみに勝負は六駆が勝ちました。
足柄さんの意気込みとは一体ウゴゴ・・・
なお、主な理由は長門くんが辛いものがダメな超絶甘党であったため。
それで序盤に冷や汗流してたり、実食中に汗だくだったんですねえ。
僕としても甘党なので、辛いもの食う時のあの覚悟感は何となくわかる(仲間意識)
そして最後は皆でカレーを食べて終了。
回を追うごとに一航戦が食べ盛ってきていますね。。
どんどんメッキが剥がれてる一航戦の誇り狂おしいほど好き。ちくぜんです。
そんなわけで、今回の話も非常に面白い回だった。
やっぱり第六駆逐隊の癒し感は凄いですな。
足柄さんの意気込みというスパイス的な演出や、安心の比叡カレー、翔鶴姉の紐パン、長門さん甘党説とかいうながもん化への第一歩。
メインの話を彩る面白い設定が、沢山垣間見えて楽しかった。
次回は瑞鶴くんにスポットが当てられそう。
7話ということなので、「七面鳥」にかけているようですね。
マリアナが来て、また轟沈艦が出るのか、瑞鶴と加賀さんがまたイチャコラして最後は幸せなキスをして終了になるのか、非常に楽しみです。
というか、マリアナをやる場合、翔鶴姉が非常に危ないですね。。
ちなみに瑞鶴くんと言えば、第5話のチンピラ座りが非常に様になっていた。
7話でも悪態つきまくって、最後はデレッとしてほしいなあと個人的に思った。
ネタバレは大いにアリだバカヤロウコノヤロウ(菅野直)
今回は6話という事で、第六駆逐隊がメインの話。
序盤からソープ描写とはなかなかチンチンに優しくないんじゃあないかこれは(ねっとり)
そしてダメ人間製造機こと雷に頭洗ってもらっている電ちゃんやシャンプーハットを使う一人前のレディ。
良い。実に良い。
風呂から出た後にたんこぶ作る電ちゃんや、ぱんぱかぱーんで「みなみけ」を彷彿とさせる万歳ポーズをする響とダメ人間製造機。
風呂上りに高雄さんやぱんぱかさんからカレー大会を聞きつけ、自分たちも参加すると言い出す一人前のレディ。
それを聴いて勝てば旗艦になれると考えたダメ人間製造機の想像がこれである。
ああ^~ダメになる^~
しかしこの第六駆逐隊、料理一つ作るにも息を吐くように愛らしさを振りまいていますね(勃起)
そして、カレーを早く作りたいがためにバーナー持ってきて消し炭にしてしまい、責任を感じる電さん。
これは無罪ですね。無罪。
その後、鍋を消し炭にしてしまい、途方に暮れる六駆の元に、さっそうと登場する夕張お姉さん(鈍足)
持ち前の開発力で凄い鍋を開発するメロン。
やっぱツナギが似合ってるんですねえ。
あと鍋作成中の音が解体音で草を禁じ得なかったです。
次に、マミーヤで美味しいカレーの作り方の秘訣を求める六駆。
「愛情という名のスパイス」とのろける間宮さんに対して「そういうのはいいです(真顔)」とあしらう六駆。
ここでの僕からのポイントは、夕張に作ってもらった鍋をさっそく響くんが装備している愛らしさというところですね。
そして間宮さんから幻のボーキのうわさを聞きつけるんですが「ボーキボトムサウンド」って、アイアンボトムサウンドを彷彿とさせる不穏な単語使うのはヤメロォ!(建前)ナイスゥ!(本音)
CM明けにアイキャッチ。
やどかり先生いいゾ~これ
CM明けから幻のボーキを求めるが、やっぱり失敗する。
この「遠征失敗」の文字、ゲームのやつと一緒ですね。
こういう細かい演出部分でニヤリと来るところがあって、非常に好感が持てる。
遠征失敗を受けてしょげる一人前のレディだったが、長門さんが一括して立ち直る。
そしていよいよカレー大会。
なんか参加してはいけないやつがエプロン巻いてるんですがそれは大丈夫なんですかね・・・
ダメみたいですね(諦観)
これがゲームでもお馴染みの「比叡カレー」である。
ちなみに、加賀さんと一緒に参加している一航戦の誇りは完全に誇りを失った顔をしていた。
そしてそれに突っ込むことなく「私が食べさせてあげたい」と語る吹雪大正義名誉主人公。
カレー大会はこれだけでは終わらなかった。
五航戦コンビは被害担当艦の翔鶴姉が紐パンを見せてくれる。
天才ぜかましに至ってはレトルトカレーを作る始末。
しかも自分から食べていくのか(困惑)
結局残ったのは足柄さんと六駆だけという、序盤から決勝戦な展開に。
しかも、カレー大会に賭ける足柄さんの意気込みが何とも重い。
これは男に餓えてますね・・・間違いない・・・
そんな足柄さんのプレッシャーにドン引きする鎮守府一同。
嫁にしたいNo.1の羽黒さんも「これ以上ヤケ酒に沈む足柄姉さんを見たくない」と熱いフォローを送る。
ここばっかりはセックスの時無表情なちくぜん提督も流石にウルっときちゃいましたね。
足柄さんには強く生きていてほしいと思います(すっとぼけ)
そんな足柄さんのオーラに立ち向かう第六駆逐隊。
もう完全に足柄さんが魔王と化していますね。。。
こういう足柄さんも大好きなので、もっと出番を増やして差し上げろ。
ちなみに勝負は六駆が勝ちました。
足柄さんの意気込みとは一体ウゴゴ・・・
なお、主な理由は長門くんが辛いものがダメな超絶甘党であったため。
それで序盤に冷や汗流してたり、実食中に汗だくだったんですねえ。
僕としても甘党なので、辛いもの食う時のあの覚悟感は何となくわかる(仲間意識)
そして最後は皆でカレーを食べて終了。
回を追うごとに一航戦が食べ盛ってきていますね。。
どんどんメッキが剥がれてる一航戦の誇り狂おしいほど好き。ちくぜんです。
そんなわけで、今回の話も非常に面白い回だった。
やっぱり第六駆逐隊の癒し感は凄いですな。
足柄さんの意気込みというスパイス的な演出や、安心の比叡カレー、翔鶴姉の紐パン、長門さん甘党説とかいうながもん化への第一歩。
メインの話を彩る面白い設定が、沢山垣間見えて楽しかった。
次回は瑞鶴くんにスポットが当てられそう。
7話ということなので、「七面鳥」にかけているようですね。
マリアナが来て、また轟沈艦が出るのか、瑞鶴と加賀さんがまたイチャコラして最後は幸せなキスをして終了になるのか、非常に楽しみです。
というか、マリアナをやる場合、翔鶴姉が非常に危ないですね。。
ちなみに瑞鶴くんと言えば、第5話のチンピラ座りが非常に様になっていた。
7話でも悪態つきまくって、最後はデレッとしてほしいなあと個人的に思った。