2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2019年に触れた作品なので、2019年より前に出た作品も含まれる。
●これまでのちくぜんアワード日記
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
●2019年ちくぜんアワードノミネート日記
・2019年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(新日本プロレス系部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(ゲーム部門)
今年は書籍部門、映像部門(映画やアニメなど)、新日本プロレス系部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
今回の日記では音楽部門の楽曲単発系をノミネートしていく。
※アルバムはアワード当日に5作品程度を紹介する予定
■音楽部門(楽曲単発)
・女王蜂「売春」
・女王蜂「Introduction」
・女王蜂「火炎」
・Zedd「I Want You To Know (Official Music Video) ft. Selena Gomez」
・コロナナモレモモ「恋のメガラバ」
・RADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」
・King Gnu「飛行艇」
・Official髭男dism「Pretender」
・amazarashi「それを言葉という」
・やくしまるえつこ「放課後ディストラクション」
・Do As Infinity「To Know You」
・Smallpools「Million Bucks」
・Sam Fender「Dead Boys」
・星野源「Pop Virus」
・ZAYN「LIKE I WOULD」
・Andrew McMahon in the Wilderness「So Close」
・David Guetta & Showtek「Bad ft.Vassy」
・KEN THE390/DOTAMA/RUDE-α/Rei©hi/じょう/ACE/MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻 /Lick-G/KOPERU「CALL OF JUSTICE」
・Creepy Nuts「生業」
・Zazen Boys「Amayadori」
・眩暈SIREN「紫陽花」
・THE PINBALLS「WIZARD」
・Broken Bells「October」
・The 1975「The Sound」
・Have a Nice Day!「Night Rainbow」
・Bring Me The Horizon「Ludens」
今年は女王蜂が俺の中で更に当たった。
昨年から楽曲単発でノミネートされていた中で、今年は満を持してサマソニで始めてその姿を観たわけなのだけど、予想以上にドカーンときた。
カッコよかった。
サマソニ以降の俺のリピート率は女王蜂が殆どと言っても過言ではなかった。
それくらいハマった。
思えば、今年はサマソニが20周年ということもあって結構気合が入っていたと思う。
それを受けてサマソニで聴いたミュージシャンがかなりノミネートされている。
BMTHやThe 1975、サム・フェンダー、Zeddは正にその流れといえるだろう。
マキシマム ザ ホルモン2号店のコロナナモレモモやキングヌー、髭男などの新進気鋭のミュージシャンも結構好き。
あと今年後半で一気に俺の中で来たのがハバナイだ。
飯食ってるときに有線で何気なく流れていた「Night Rainbow」が一発で来た。ガーンときた。
他には眩暈SIRENやTHE PINBALLSはもう常連化するレベルで良い曲を提供してくれている。
amazarashiは言わずもがな。
また、苦手だった星野源がようやく分かり始めたというか、凄い俺の中で良くなってきた。
「恋」の時はイマイチピンと来ていなかったが、時間をかけてジワジワと良くなっていく様は、まさにポップウィルスと言ったところだろう。
以上のような内容だ。
これですべての部門のノミネートが完了した。
この中から大晦日に行われるちくぜんアワードで、各部門の大賞および、今年一番自分に影響力を持った作品でもある「ちくぜんオブザイヤー」を選んでいきたい。
※あくまで自分が2019年に触れた作品なので、2019年より前に出た作品も含まれる。
●これまでのちくぜんアワード日記
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
●2019年ちくぜんアワードノミネート日記
・2019年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(新日本プロレス系部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(ゲーム部門)
今年は書籍部門、映像部門(映画やアニメなど)、新日本プロレス系部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
今回の日記では音楽部門の楽曲単発系をノミネートしていく。
※アルバムはアワード当日に5作品程度を紹介する予定
■音楽部門(楽曲単発)
・女王蜂「売春」
・女王蜂「Introduction」
・女王蜂「火炎」
・Zedd「I Want You To Know (Official Music Video) ft. Selena Gomez」
・コロナナモレモモ「恋のメガラバ」
・RADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」
・King Gnu「飛行艇」
・Official髭男dism「Pretender」
・amazarashi「それを言葉という」
・やくしまるえつこ「放課後ディストラクション」
・Do As Infinity「To Know You」
・Smallpools「Million Bucks」
・Sam Fender「Dead Boys」
・星野源「Pop Virus」
・ZAYN「LIKE I WOULD」
・Andrew McMahon in the Wilderness「So Close」
・David Guetta & Showtek「Bad ft.Vassy」
・KEN THE390/DOTAMA/RUDE-α/Rei©hi/じょう/ACE/MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻 /Lick-G/KOPERU「CALL OF JUSTICE」
・Creepy Nuts「生業」
・Zazen Boys「Amayadori」
・眩暈SIREN「紫陽花」
・THE PINBALLS「WIZARD」
・Broken Bells「October」
・The 1975「The Sound」
・Have a Nice Day!「Night Rainbow」
・Bring Me The Horizon「Ludens」
今年は女王蜂が俺の中で更に当たった。
昨年から楽曲単発でノミネートされていた中で、今年は満を持してサマソニで始めてその姿を観たわけなのだけど、予想以上にドカーンときた。
カッコよかった。
サマソニ以降の俺のリピート率は女王蜂が殆どと言っても過言ではなかった。
それくらいハマった。
思えば、今年はサマソニが20周年ということもあって結構気合が入っていたと思う。
それを受けてサマソニで聴いたミュージシャンがかなりノミネートされている。
BMTHやThe 1975、サム・フェンダー、Zeddは正にその流れといえるだろう。
マキシマム ザ ホルモン2号店のコロナナモレモモやキングヌー、髭男などの新進気鋭のミュージシャンも結構好き。
あと今年後半で一気に俺の中で来たのがハバナイだ。
飯食ってるときに有線で何気なく流れていた「Night Rainbow」が一発で来た。ガーンときた。
他には眩暈SIRENやTHE PINBALLSはもう常連化するレベルで良い曲を提供してくれている。
amazarashiは言わずもがな。
また、苦手だった星野源がようやく分かり始めたというか、凄い俺の中で良くなってきた。
「恋」の時はイマイチピンと来ていなかったが、時間をかけてジワジワと良くなっていく様は、まさにポップウィルスと言ったところだろう。
以上のような内容だ。
これですべての部門のノミネートが完了した。
この中から大晦日に行われるちくぜんアワードで、各部門の大賞および、今年一番自分に影響力を持った作品でもある「ちくぜんオブザイヤー」を選んでいきたい。