艦これの話。
いよいよ我が艦隊にも世界のビッグ7こと長門を建造しました。
400/30/600/30で半年近くぶん回してやっとでました。
まだ長門持ってないやつはこのレシピで間違いないぞ。
出るときは出るし、出ないときは出ないといったところだろう。
あとは鶴姉妹の姉の方、翔鶴さんなんだけど、これがまたお前中々でない。
瑞鶴がいるから良いと言えばいいんだけど。
正直今戦力としてほしいのは、重巡・航巡のボトムアップなんですな。
カスガダマ沖海戦を攻略しなきゃいかんわけです。
ちくぜん提督ってば、その場その場で戦力増強なプランだからね。
2-4超したときは戦艦空母しか育ててねえもんだから、3-2攻略までにひと月近くかかったという殺すぞ。
その上3-3じゃ加賀さんがまさかの轟沈してしまうわでてんやわんやでした。
※その後まさかの建造でカムバックしました
手塩に育ててきた加賀さんがまさか糞ヲ級ごときのゴミ艦爆でやられるとはって感じで、まあ慢心極まって大破進撃したから当然の結果なんですけども。
アレですね、育てた時間が多ければ多いほどのこの喪失感よってなもんで、もう色々と妄想してしまったもの。
瑞鶴と加賀で妄想してしまったもの。
普段、加賀さんに「早気がすぎる」だの「五航戦の子は落ち着きがないから」だの、日頃小言を言われてストレスマッハの瑞鶴ちゃん。
姉の翔鶴も中々来ない寂しさも相まって、感情表現が苦手な先輩のスパルタに耐えかねた瑞鶴ちゃんはある日、遂に気持ちが爆発するわけです。
「加賀さんなんて沈んじゃえばいいのよ!」なんて心にもないこと言って、ちょっと哀しそうに見えた加賀さんのあの顔が最期に見た表情だった的なアレ。
天気は小雨だな。加賀さんの命日は雨の日という設定なんです。
その日は主力がアルフォンシーノ方面へ出撃中だからおっかない先輩のお小言がないから若干気持ちもウキウキしながらお留守番をする瑞鶴ちゃん。
でも加賀さんから個人練習を命じられてて、サボったらサボったで後が怖いので、ブータレながらも練習に励むわけです。
そんで主力が暗鬱たる表情で帰還して、あの小うるさい先輩の姿がなくて妙な胸騒ぎがするわけです。
何が起こったかも判然としないまま、加賀さんの葬式が終わって、もう彼女は帰ってこないのだということを実感したころに瑞鶴ちゃんは気付くわけです。
小雨だった天気が本降りの大雨に変わるころ、ずぶ濡れになっていることも気にかけず、彼女は後悔と自責の念にかられ、子供の様に号泣するわけです。
ああなんで私はあんなことを言ってしまったのだと。私が加賀さんを殺したようなもんじゃないかと的な。的な。
その横でちくぜん提督は赤城さんに各資材10Kずつ渡して、「一刻も早く加賀さんを取り戻すんだ」とか愚にもつかぬことを言うわけだ。
再建造でやってくるその加賀さんは手塩にかけてきたあの加賀さんではないのに、藁にもすがる思いで加賀さんの再建造を命じるわけだ。
2日後に加賀さんは見事赤城さんの尽力もあり再建造がかなうが、まだレベルは1。
当時主力中の主力だったレベル75の加賀さんとは全く違う。装備も全部ロストしてしまっている。
当然のように加賀さんはしばらく強化枠要因。
その主力の空母枠に入ったのが瑞鶴ちゃん。
加賀さんの遺志を継ぐかのように彼女は入り、見事アルフォンシーノを攻略するのだった。的な。
実際ですね、亡き加賀さんの枠で入った瑞鶴が大活躍したんですね。
まさに弔い合戦ともいうべき働きで、昼戦で制圧しましたからね。
アルフォンシーノ方面および北方海域艦隊決戦は瑞鶴と赤城で制圧したようなもんです。
で、赤城さんが言うわけですよ。「瑞鶴さんの構え方、加賀さんみたいだった」的な。
それを聴いた瑞鶴は「あの人にはまだまだ敵いません・・・」なんつって自嘲気味に笑っちゃったりなんかしちゃったりしてね。
いやー妄想です。
朝の満員電車でうつらうつらしながら最近はそんなことばっか考えてますからね。
本読むスペースも気力もないから、とりあえず目をつぶって艦これの話を勝手に考えてるんですが、これがお前また色々おもろいんだわ。
昔中学くらいのころ自分でファンタジー世界作って空想したもんだけど、その時のものとはまた違う設定ができたりするんだよな。
なんつうか、いい暇つぶしって感じです。
なんとなく。
いよいよ我が艦隊にも世界のビッグ7こと長門を建造しました。
400/30/600/30で半年近くぶん回してやっとでました。
まだ長門持ってないやつはこのレシピで間違いないぞ。
出るときは出るし、出ないときは出ないといったところだろう。
あとは鶴姉妹の姉の方、翔鶴さんなんだけど、これがまたお前中々でない。
瑞鶴がいるから良いと言えばいいんだけど。
正直今戦力としてほしいのは、重巡・航巡のボトムアップなんですな。
カスガダマ沖海戦を攻略しなきゃいかんわけです。
ちくぜん提督ってば、その場その場で戦力増強なプランだからね。
2-4超したときは戦艦空母しか育ててねえもんだから、3-2攻略までにひと月近くかかったという殺すぞ。
その上3-3じゃ加賀さんがまさかの轟沈してしまうわでてんやわんやでした。
※その後まさかの建造でカムバックしました
手塩に育ててきた加賀さんがまさか糞ヲ級ごときのゴミ艦爆でやられるとはって感じで、まあ慢心極まって大破進撃したから当然の結果なんですけども。
アレですね、育てた時間が多ければ多いほどのこの喪失感よってなもんで、もう色々と妄想してしまったもの。
瑞鶴と加賀で妄想してしまったもの。
普段、加賀さんに「早気がすぎる」だの「五航戦の子は落ち着きがないから」だの、日頃小言を言われてストレスマッハの瑞鶴ちゃん。
姉の翔鶴も中々来ない寂しさも相まって、感情表現が苦手な先輩のスパルタに耐えかねた瑞鶴ちゃんはある日、遂に気持ちが爆発するわけです。
「加賀さんなんて沈んじゃえばいいのよ!」なんて心にもないこと言って、ちょっと哀しそうに見えた加賀さんのあの顔が最期に見た表情だった的なアレ。
天気は小雨だな。加賀さんの命日は雨の日という設定なんです。
その日は主力がアルフォンシーノ方面へ出撃中だからおっかない先輩のお小言がないから若干気持ちもウキウキしながらお留守番をする瑞鶴ちゃん。
でも加賀さんから個人練習を命じられてて、サボったらサボったで後が怖いので、ブータレながらも練習に励むわけです。
そんで主力が暗鬱たる表情で帰還して、あの小うるさい先輩の姿がなくて妙な胸騒ぎがするわけです。
何が起こったかも判然としないまま、加賀さんの葬式が終わって、もう彼女は帰ってこないのだということを実感したころに瑞鶴ちゃんは気付くわけです。
小雨だった天気が本降りの大雨に変わるころ、ずぶ濡れになっていることも気にかけず、彼女は後悔と自責の念にかられ、子供の様に号泣するわけです。
ああなんで私はあんなことを言ってしまったのだと。私が加賀さんを殺したようなもんじゃないかと的な。的な。
その横でちくぜん提督は赤城さんに各資材10Kずつ渡して、「一刻も早く加賀さんを取り戻すんだ」とか愚にもつかぬことを言うわけだ。
再建造でやってくるその加賀さんは手塩にかけてきたあの加賀さんではないのに、藁にもすがる思いで加賀さんの再建造を命じるわけだ。
2日後に加賀さんは見事赤城さんの尽力もあり再建造がかなうが、まだレベルは1。
当時主力中の主力だったレベル75の加賀さんとは全く違う。装備も全部ロストしてしまっている。
当然のように加賀さんはしばらく強化枠要因。
その主力の空母枠に入ったのが瑞鶴ちゃん。
加賀さんの遺志を継ぐかのように彼女は入り、見事アルフォンシーノを攻略するのだった。的な。
実際ですね、亡き加賀さんの枠で入った瑞鶴が大活躍したんですね。
まさに弔い合戦ともいうべき働きで、昼戦で制圧しましたからね。
アルフォンシーノ方面および北方海域艦隊決戦は瑞鶴と赤城で制圧したようなもんです。
で、赤城さんが言うわけですよ。「瑞鶴さんの構え方、加賀さんみたいだった」的な。
それを聴いた瑞鶴は「あの人にはまだまだ敵いません・・・」なんつって自嘲気味に笑っちゃったりなんかしちゃったりしてね。
いやー妄想です。
朝の満員電車でうつらうつらしながら最近はそんなことばっか考えてますからね。
本読むスペースも気力もないから、とりあえず目をつぶって艦これの話を勝手に考えてるんですが、これがお前また色々おもろいんだわ。
昔中学くらいのころ自分でファンタジー世界作って空想したもんだけど、その時のものとはまた違う設定ができたりするんだよな。
なんつうか、いい暇つぶしって感じです。
なんとなく。