先日、京都府亀岡市からの帰り国道423号線を走っている時に見た山の夕焼けです。

こんな山の夕焼けを見ると、いつも思い出す唄があります。
それは、小学校でキャンプに行った時に教えてもらった『遠き山に日は落ちて』です。
歌詞はたしか・・・
「遠き山に 日は落ちて
星は空を ちりばめん
今日の わざを なし終えて
心軽く安らえば
風は涼しい この夕べ
いざや 楽しきまどいせん
まどいせん」
一番しか覚えてませんが、何故かこの唄が頭から離れません。
ついでと言ってはなんですが・・・
朝の海や、夕方の海を見ると必ず口ずさむ唄があります。
それは『浜辺の唄』です。
この唄の詩が、大好きなんです。
ついでに、紹介させていただきます。
「あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍のばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍のばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも」


こんな山の夕焼けを見ると、いつも思い出す唄があります。
それは、小学校でキャンプに行った時に教えてもらった『遠き山に日は落ちて』です。
歌詞はたしか・・・
「遠き山に 日は落ちて
星は空を ちりばめん
今日の わざを なし終えて
心軽く安らえば
風は涼しい この夕べ
いざや 楽しきまどいせん
まどいせん」
一番しか覚えてませんが、何故かこの唄が頭から離れません。
ついでと言ってはなんですが・・・
朝の海や、夕方の海を見ると必ず口ずさむ唄があります。
それは『浜辺の唄』です。
この唄の詩が、大好きなんです。
ついでに、紹介させていただきます。
「あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍のばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍のばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも」
