昨夜から、うちの近くで子猫の鳴き声がします。
たぶん、誰かが捨てていったのでしょう。
思い起こせば、去年の10月のある日、うちの近くで必死に泣く子猫が・・・
朝、僕が出勤する時に目が合って・・・すると二階の窓から「あんた、余計
なことせんと、さっさと行き」と、嫁はんの声が・・・ところがその日、会社か
ら帰ってくると、朝泣いていたの猫が家に居ました。
これが、今うちに居るイチです。
今回もと思うのですが、さすがに嫁はんは「うん」とは言いません。真っ白
な可愛い子猫なんですが・・・
今も家の近くで泣いています。嫁はんが「見たらあかん。情が移るから」
と、言うんですが・・・
けど今も、子猫は必死に生きようと泣いてます。
なんで、僕が罪の意識を感じるのか・・・一言言わせて下さい。
この可愛い白い子猫を捨てた、どこのどなたか知りませんが、
「飼った限りは、死ぬまで面倒みてやれ。馬鹿野郎」
今夜も、この泣き声を聞きながら眠れそうにない夜になりそうです
たぶん、誰かが捨てていったのでしょう。
思い起こせば、去年の10月のある日、うちの近くで必死に泣く子猫が・・・
朝、僕が出勤する時に目が合って・・・すると二階の窓から「あんた、余計
なことせんと、さっさと行き」と、嫁はんの声が・・・ところがその日、会社か
ら帰ってくると、朝泣いていたの猫が家に居ました。
これが、今うちに居るイチです。
今回もと思うのですが、さすがに嫁はんは「うん」とは言いません。真っ白
な可愛い子猫なんですが・・・
今も家の近くで泣いています。嫁はんが「見たらあかん。情が移るから」
と、言うんですが・・・
けど今も、子猫は必死に生きようと泣いてます。
なんで、僕が罪の意識を感じるのか・・・一言言わせて下さい。
この可愛い白い子猫を捨てた、どこのどなたか知りませんが、
「飼った限りは、死ぬまで面倒みてやれ。馬鹿野郎」
今夜も、この泣き声を聞きながら眠れそうにない夜になりそうです