三月に入って、やっと春らしくなってきました。
そこで、一句
『風薫る 山笑いかけ うふふのふ』
三月というと、別れ、そして、出会い。
そして、旅立ち
僕もこの春、何かを始めようと思い、携帯をスマートホンに替えました・・・(なんのこっちゃ???)
ところで、この時期になると、つい口ずさんでしまう歌があります。
それが『朧月夜』です。
この歌は、56歳のおっさんを一気に少年期に戻してしまうすごい力があると思います。
こんな良い歌(童謡)は、日本の宝として残していきたいものです。
OBORO ZUKIYO - 朧月夜 -