きっと!!ずっと 仲良しだょ。

朝から 菓子器や銘々皿やら出してみた。



趣味で買った湯呑とお皿も。



Ｍさン～に今日逢って もぅ何度も同じ話をしたのに また確認し合う。笑っ～

今日ヮ Ｍさン～の昔のコト たくさん～話してもらひマシタ。
もぅほンとにね。。。複雑な家庭で育ったンだ。。。
Ｍさン～の兄弟ヮ いったぃ何人いるンだろう。。。ざっと数ぇても6人いるね。
義母さン～ね。縁組を反対してる理由ヮ そゆ複雑さにハルとカンを巻き込みたくなぃらしぃ。。。
戸籍を汚すって心配してくれてるらしぃ。。。

なんや。。。ただ アタシに 意地悪してたンやなぃんや。。。

そゆ理由言わずに きっと。。。25日ヮ 反対されるンやろナ。。。

大丈夫デス。って 言ぇたらいいなァ～って思ふ。

娘達ヮ Ｍさン～とアタシが守っていきますから。
そぅ言ぇたら いいと思ふ。

今日ヮ Ｍさン～連れて アタシの実家に新聞紙をもらひに行った。
Ｍさン～に 25日に使ふ器を持って帰ってもらふのに新聞紙に包ンで持ってってもらおう～と思って。

夕方 Ｍさン～が帰った後 母がアタシの家に来て

「初めての顔合わせなンで おかあさんとおじさんと弟さんとお兄さんと4軒手土産を買って行きなさいね。
七ちゃン～が用意するもんやから 地元のお菓子でいいょ。むか新のこがしバターケーキでええんちゃうかな??」

「わかった～!」

Ｍさン～が挨拶に来てくれた時も そぅ言ぇば 母も Ｍさン～に手土産を渡してたナ～って思ひ出した。。。
そゆのするのね。

「お母さん～今になって お母さん～が揃ぇてくれた器の出番がやってきたょ。誇りに思ぅょ。
こンないいモノ 持たせてもらって。。。」

「こゆ時に使わんとね。Ｍさン～と仲良くしたらええ。人の悪ぃことばかり言わんと二人仲良くやりなさい」

「ぅン～ァ!!そそ!!Ｍさン～が帰らなくてヮ ならなぃ時間やったから さっさと湯呑やらお皿を新聞紙で包んでたらね。
「手際の良さに惚れ惚れする」って褒めてくれたょ。笑っ～」

「七ちゃン～ヮ そゆの得意やから～。そやって褒め合って 仲良くしてたらいぃんょ」


アタシヮ Ｍさン～家を姫ちゃン～と拭き掃除した日のコトを また 思ひ出した。。。

「お父さんと七ちゃんヮ 仲良しなん??」

「そだよぉ～～仲良しだよぉ～～」

きっと!!ずっと仲良しだょ。