アタシの夫ヮ ✧*。ちゃン〜

子育ても終わり気がつくと50代も半ば。。。
心機一転。
残りの人生で やりたかったコト 全部やるコトにしマシタ〜。

さァ~前向ぃていこ!!

2015-10-06 17:58:18 | Mさンのコト。
母が煮物を持って家に来てくれた。

「七ちゃン~お祭りの日の予定 どーなってる??」

「あァ。。。一日だけ休みが取れたから 婦人部のお手伝ぃに出らなあかんケド
きっと!!休みが取れなぃと思って 「行けなくて・・・」ってお断りしてしまったンで
詳しく聞ぃてなぃねん・・・夕方 「行けるよーになったから~~」って何お手伝ぃあるか
聞ぃてくるヮ~~」

「おでんするから手伝ってなァ~それから 畑でさつまいもいっぱぃ採れたから 大学いもせぇへん??」

「ぅわァ~~食べたぃ 食べたぃ!!」

「それを手伝って欲しぃねん~~」

「わかった~~婦人部のお手伝ぃの時間聞ぃてまた 返事するヮ~。
ァ!!そそ!!こなぃだMさン~家に行ったらねぇ~お庭でさつまいもがスゴク出来てて」

「Mさン~畑するんか??」

「ぅうン~~義母さン~だよぉ~。Mさン~ヮ 休みの日もなァ~~んもしなひ人なの~~笑っ~~
あのね。。。お母さん・・・」


アタシヮ 母に 25日に縁組の件で話に行くコト。義母さン~が反対してるケド Mさン~ヮ 決めてくれるから報告するだけにしたコト。
そして 姫ちゃン~の実のお母さんからの手紙のコト そして Mさン~の離婚の理由と元奥さんのコト 全て聞ぃてもらひマシタ。。。

アタシヮ 母に心配かけたくなかったので 元奥さんのコトヮ 今まで黙ってたケド なンかひとりで しんどくなってしまってて・・・

「七ちゃン。。。縁あって Mさン~家に嫁ぐのだから。。。人生 最後の時に「 再婚して良かったナ。」って そぅ言ぇるかどーかヮ
最後までわからんコト。
姫ちゃン~のお母さんヮ 実のお母さんが本当のお母さんやからね。義母さン~ヮ Mさン~の本当のお母さん~でもなぃし
報告しかないやろね。。。それでいくしかなぃね。元奥さんのコトヮ Mさン~が 「七ちゃン~と」って言ってるんやから
心配ヮ なぃょ。あまり 心配ばっかりせんと。。。ね。」

実ヮ 敷地内に おじさん家族が住ンでるコトヮ まだ母に言ってなぃ。。。
別棟だから アタシヮ あまり気にならなぃンやケド。。。

それから

「義母さン~ね。縁組ヮ 反対してるのに アタシとMさン~のWの布団を買ぇって。。。なんでWなんやろうねぇ~~」

「笑っ~」

「それから ハルちゃン~とカンちゃン~が泊りに来たときのための布団も買ぇってお金置ぃてってくれたらしぃ~よぉ~~。」

「まァ」

「なンか反対されてるンだか 迎ぇてくれてるンだかわかンなぃヮ。。。お金ヮ Mさン~ヮ 置ぃてってくれてたコト気付かなかったので
布団くらひ自分で買うわ!!って お金を返すンだと言ってたケドね~~」

「そぅ。。。縁あって 一緒になるんやから 色々 思わんと・・・これから 一緒に生活したら まだまだ思うこと出てくるよ」

「そゆのヮ お互ぃ様よね~~」

「そうそう!!じゃ!!お祭りの日 頼んどくで~~」

「ぅん~」

その後 アタシヮ 婦人部のお手伝ぃを聞きに行き 地元のお祭りも今年が見納めだなァ~って思った。
Mさン~のトコロも同じ日にだんじり祭りがあるから。
来年ヮ Mさン~のはっぴ姿が見れる!!

M「だんじりついてくる??」

七「ぅン~だんじりの後ろつぃて歩くょ~~」

M「けっこぅ歩くょ~」

七「だんじり好きだから大丈夫!!」

来年の秋祭りヮ Mさン~家で おでん炊ぃて おいなりさんでもしよぅカナ。
いつも母としてたコトなので ひとりで出来るかわかンなひケド。。。




アタシから どンな話が出てこよーと 母ヮ 平然と いつもこの一言で済ます。


「縁あって一緒になるんやから なんやかんや思いなさんな」


そぅ!!アタシヮ そぅ言ってもらって安心したひだけ。。。
母ヮ いつもわかってくれてて。。。

どンなコトがあっても Mさン~と一緒になるコトヮ 決めたコトだから。

さァ~前向ぃていこ!!