25日が終わって
母から「そう簡単には いかなかったでしょう??もめると思ってました。」ってメールをもらってたので
気になって仕事の前に実家に寄りマシタ。
七「まァ~言いたひ放題言われてね~~笑っ~
カンにヮ 障害があるので 姫ちゃン~とヮ 姉妹にさせるわけにヮ いかない。
姫ちゃン~の縁談の時に障害のある姉がいると困る!!
アンタもそうやろ!!結婚するのに相手に障害がある兄弟があったら断るやろ?ってさァ~~
100人中99人ヮ 断るやろ!!って 前も そンなコト言われたケド。。。」
母「そゆコトやろね~~まァ そ言ぅやろな~」
七「それから 遺産相続のコトね~一緒に姉妹として育ったわけでもなぃのに 戸籍上 姉妹だからって
分けるのは 姫ちゃン~の立場がなぃってさ~~」
母「ま!そゆトコロやろね~そう言うのが普通やて。」
七「で!義弟さン~の提案があって 縁組しなくても 名字を一緒に出来るンですョ!!知ってますか~??」って言われて。。。
アタシヮ 名字を一緒にスル=縁組をスルと思ってたので そゆコト出来るなら それでいいって言ってん~」
母「縁組しなぃと アンタら生活していくのに お金かかってくるやろ~ケド。。。」
七「そやねん・・・扶養してるのに 扶養に出来なぃンよねぇ。。。国民保険もかけなぃといけなぃし。。。
ま!ハルヮ 1年のコトやケドねぇ。。。」
母「良かったンちゃぅ??お金いるケド ハルちゃン~カンちゃン~をMさン~の子にしてしまふのヮ Mさン~にヮ 荷が重すぎる。
悪ぃ話やなぃょ。良かった!良かった!」
七「コレで折れるしかなぃって思ってん。。。これからも義母さン~とお付き合いしていくのに アタシ達で決めマシタ!!でヮ あかんと思ってン。。。
上手くやっていきたぃし。。。」
母「ぅん。これで えぇ えぇ!」
七「しかしねぇ~ひどぃコトいっぱぃ言われたょ。笑っ~Mさン~にも めちゃくちゃやで~~もぅ ほンま!かわいそぅになってくる。。。
虐待やヮ~~」
母「七ちゃン~アンタ Mさン~が かわいそうで嫁に行くンかひな??」
七「それもある~~。笑っ~~」
母「七ちゃン~が行って Mさン~が笑って暮らせるなら ソレもええね」
七「ぅン~写真があるの~~。(義母さン~を指さして)コレが くっそばばあ~~」
母「義母さン~ヮ ええ顔してるヮ。そんなやらしぃ人やなぃヮ。言いたひコト言ぅてくれる人の方がええで。」
七「そそ!アタシも 会ぅ度 免疫出来てる!! 笑っ~怒鳴られても 以前よりヮ 平気。でも Mさン~ヮ まともにくらってんねんなァ~~
義母さン~ねぇ~ええ人やねんで。ハルとカンにヮ 泊りにおいでって優しぃし。それにね。苦労してきた人やねん~自分の子でもなぃMさン~兄弟育ててさァ~。今回思ったヮ。ええ人過ぎるくらひやねんケド。。。口悪ぃねんなァ。。。行儀悪ぃっちゅ-か・・・」
コレがね~~おじさん~そして 義弟さン~って 写真を見せて紹介した。
母「みんな ええ顔してるねぇ~。Mさン~のお兄さン~?!わァ~そっくりやしょ!! コノ写真もらってええの??」
七「ぅン~アタシ ひとり笑ってて アポたひやケド。。。笑っ~」
集合写真ね。スゴク綺麗に撮れてるの。
でね。みんな真面目な顔して写ってるのに アタシひとり 歯見せて笑ってるねん~~プ!
前記事に たくさん~のメッセージありがとうございました!!
ぼちぼち返事をしていきますので。。。
とりあぇず 母に報告して 良かった!と言ってもらぇて 一安心していマス
母から「そう簡単には いかなかったでしょう??もめると思ってました。」ってメールをもらってたので
気になって仕事の前に実家に寄りマシタ。
七「まァ~言いたひ放題言われてね~~笑っ~
カンにヮ 障害があるので 姫ちゃン~とヮ 姉妹にさせるわけにヮ いかない。
姫ちゃン~の縁談の時に障害のある姉がいると困る!!
アンタもそうやろ!!結婚するのに相手に障害がある兄弟があったら断るやろ?ってさァ~~
100人中99人ヮ 断るやろ!!って 前も そンなコト言われたケド。。。」
母「そゆコトやろね~~まァ そ言ぅやろな~」
七「それから 遺産相続のコトね~一緒に姉妹として育ったわけでもなぃのに 戸籍上 姉妹だからって
分けるのは 姫ちゃン~の立場がなぃってさ~~」
母「ま!そゆトコロやろね~そう言うのが普通やて。」
七「で!義弟さン~の提案があって 縁組しなくても 名字を一緒に出来るンですョ!!知ってますか~??」って言われて。。。
アタシヮ 名字を一緒にスル=縁組をスルと思ってたので そゆコト出来るなら それでいいって言ってん~」
母「縁組しなぃと アンタら生活していくのに お金かかってくるやろ~ケド。。。」
七「そやねん・・・扶養してるのに 扶養に出来なぃンよねぇ。。。国民保険もかけなぃといけなぃし。。。
ま!ハルヮ 1年のコトやケドねぇ。。。」
母「良かったンちゃぅ??お金いるケド ハルちゃン~カンちゃン~をMさン~の子にしてしまふのヮ Mさン~にヮ 荷が重すぎる。
悪ぃ話やなぃょ。良かった!良かった!」
七「コレで折れるしかなぃって思ってん。。。これからも義母さン~とお付き合いしていくのに アタシ達で決めマシタ!!でヮ あかんと思ってン。。。
上手くやっていきたぃし。。。」
母「ぅん。これで えぇ えぇ!」
七「しかしねぇ~ひどぃコトいっぱぃ言われたょ。笑っ~Mさン~にも めちゃくちゃやで~~もぅ ほンま!かわいそぅになってくる。。。
虐待やヮ~~」
母「七ちゃン~アンタ Mさン~が かわいそうで嫁に行くンかひな??」
七「それもある~~。笑っ~~」
母「七ちゃン~が行って Mさン~が笑って暮らせるなら ソレもええね」
七「ぅン~写真があるの~~。(義母さン~を指さして)コレが くっそばばあ~~」
母「義母さン~ヮ ええ顔してるヮ。そんなやらしぃ人やなぃヮ。言いたひコト言ぅてくれる人の方がええで。」
七「そそ!アタシも 会ぅ度 免疫出来てる!! 笑っ~怒鳴られても 以前よりヮ 平気。でも Mさン~ヮ まともにくらってんねんなァ~~
義母さン~ねぇ~ええ人やねんで。ハルとカンにヮ 泊りにおいでって優しぃし。それにね。苦労してきた人やねん~自分の子でもなぃMさン~兄弟育ててさァ~。今回思ったヮ。ええ人過ぎるくらひやねんケド。。。口悪ぃねんなァ。。。行儀悪ぃっちゅ-か・・・」
コレがね~~おじさん~そして 義弟さン~って 写真を見せて紹介した。
母「みんな ええ顔してるねぇ~。Mさン~のお兄さン~?!わァ~そっくりやしょ!! コノ写真もらってええの??」
七「ぅン~アタシ ひとり笑ってて アポたひやケド。。。笑っ~」
集合写真ね。スゴク綺麗に撮れてるの。
でね。みんな真面目な顔して写ってるのに アタシひとり 歯見せて笑ってるねん~~プ!
前記事に たくさん~のメッセージありがとうございました!!
ぼちぼち返事をしていきますので。。。
とりあぇず 母に報告して 良かった!と言ってもらぇて 一安心していマス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)