朝から 実家で えその押し寿司のお手伝ぃをして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/db/4c0d4427f8f601a6fc0388d0373e9755_s.jpg)
その後 だんじりの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/d8/c34b28129b3e238a063d477101d856eb_s.jpg)
↑コノ後のお掃除して
実家に行き 急ぃで 押し寿司とおでんとくるみ餅食べて 出勤しマシタ。
七「押し寿司とおでんとくるみ餅食べてきたから お腹いっぱぃでしんどぃ~~」
スタッフ「それヮ 良く食べましたね。笑っ~」
七「母がね。毎年 お祭りの日に くるみ餅買ってくれるねん~それがね~~めちゃ!美味しいねん!!
あのね。枝豆のあんこのくるみ餅なん~~」
スタッフ「ソレ!!ずんだ餅じゃなぃですか??くるみ餅ヮ くるみで作ったあんこですョ!!」
七「ぇ?!でも くるみ餅って 包装紙に書いてたョ。。。」
スタッフ「あんこヮ 何色でしたか??」
七「枝豆で作った みどりだよぉ~」
スタッフ「くるみ餅なら くるみの色してるはずですけどね。。。」
ソコで Mさン~見習って?!Google。
七「あのね~~大阪でヮ くるむ(包む)って意味で くるみ餅なンだって~~」
スタッフ「でヮ ワタシヮ ドコの人でしょぅ?!笑っ~」
七「ってコトヮ~~マヨネーズでくるんでも くるみ餅 いちごジャムでくるんでも くるみ餅やんね~~」
スタッフ「なんでもアリですね」
ひとつ賢くなったアタシ達デシタ!!
七「泉佐野ヮ~日根野にある 富士屋さン~って名の御菓子屋さン~でね。
一度だけ母につぃてったコトがあるンやケド 古~ぃお店で 中に入ると ショーケースがあるンだケド
なンにも並ンでなぃの・・・でね。予約のお客さン~が受け取りに めっちゃ!!並ンでるねん~」
スタッフ「行ってみたァ~ぃ~」
七「ネットで調べたら 紹介されてるのがあったョ!!堺市で有名な「かん袋のくるみ餅」に負けず劣らずの美味しいくるみ餅。」
スタッフ「明日 (仕事休みなので)行こうと思ったケド 定休日ですね・・・」
七「でヮ またの機会を。。。」
スタッフ「まだ 行ってもなぃのに 再チャレンジです!!」
七「笑っ~」
お昼 母と くるみ餅を食べてた時
母「七ちゃン~アンタ 来年ヮ こンな美味しぃくるみ餅 食べられへんね。」
七「ぅン。。。」
母「Mさン~家 行かンと 来年も 押し寿司とおでん手伝ってョ。」
七「ぇ・・・」
母「縁組もしてくれへんよーナ義母さン~と上手くいくわけなぃやん。。。Mさン~家に嫁ぃでも アンタ 幸せにヮ なられへんのに。。。
今の方が幸せやて。」
七「ぅン~そやね」
アタシヮ 適当に返事をしておぃた!!プ!
母が言ぅ幸せとヮ なンやろか。。。
母「くるみ餅食べた後 残ったあんこスプーンですくって食べるねん~
幸せやな~~」
そか!
母の幸せヮ ソコにあったのね。プ!
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その後 だんじりの
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↑コノ後のお掃除して
実家に行き 急ぃで 押し寿司とおでんとくるみ餅食べて 出勤しマシタ。
七「押し寿司とおでんとくるみ餅食べてきたから お腹いっぱぃでしんどぃ~~」
スタッフ「それヮ 良く食べましたね。笑っ~」
七「母がね。毎年 お祭りの日に くるみ餅買ってくれるねん~それがね~~めちゃ!美味しいねん!!
あのね。枝豆のあんこのくるみ餅なん~~」
スタッフ「ソレ!!ずんだ餅じゃなぃですか??くるみ餅ヮ くるみで作ったあんこですョ!!」
七「ぇ?!でも くるみ餅って 包装紙に書いてたョ。。。」
スタッフ「あんこヮ 何色でしたか??」
七「枝豆で作った みどりだよぉ~」
スタッフ「くるみ餅なら くるみの色してるはずですけどね。。。」
ソコで Mさン~見習って?!Google。
七「あのね~~大阪でヮ くるむ(包む)って意味で くるみ餅なンだって~~」
スタッフ「でヮ ワタシヮ ドコの人でしょぅ?!笑っ~」
七「ってコトヮ~~マヨネーズでくるんでも くるみ餅 いちごジャムでくるんでも くるみ餅やんね~~」
スタッフ「なんでもアリですね」
ひとつ賢くなったアタシ達デシタ!!
七「泉佐野ヮ~日根野にある 富士屋さン~って名の御菓子屋さン~でね。
一度だけ母につぃてったコトがあるンやケド 古~ぃお店で 中に入ると ショーケースがあるンだケド
なンにも並ンでなぃの・・・でね。予約のお客さン~が受け取りに めっちゃ!!並ンでるねん~」
スタッフ「行ってみたァ~ぃ~」
七「ネットで調べたら 紹介されてるのがあったョ!!堺市で有名な「かん袋のくるみ餅」に負けず劣らずの美味しいくるみ餅。」
スタッフ「明日 (仕事休みなので)行こうと思ったケド 定休日ですね・・・」
七「でヮ またの機会を。。。」
スタッフ「まだ 行ってもなぃのに 再チャレンジです!!」
七「笑っ~」
お昼 母と くるみ餅を食べてた時
母「七ちゃン~アンタ 来年ヮ こンな美味しぃくるみ餅 食べられへんね。」
七「ぅン。。。」
母「Mさン~家 行かンと 来年も 押し寿司とおでん手伝ってョ。」
七「ぇ・・・」
母「縁組もしてくれへんよーナ義母さン~と上手くいくわけなぃやん。。。Mさン~家に嫁ぃでも アンタ 幸せにヮ なられへんのに。。。
今の方が幸せやて。」
七「ぅン~そやね」
アタシヮ 適当に返事をしておぃた!!プ!
母が言ぅ幸せとヮ なンやろか。。。
母「くるみ餅食べた後 残ったあんこスプーンですくって食べるねん~
幸せやな~~」
そか!
母の幸せヮ ソコにあったのね。プ!