３４２の巻ううっ

目が痛い。目が重い
勤務があったので必死に目を冷やしたのだか、流した涙の量が半端なかった。

それは、フィギュアスケート世界選手権男子フリー羽生君の演技。

画面を通じて伝わる狂気(いい意味ですよ)・熱気・色気、抱えてる想いを力の限りに表現する姿。次第に目からこぼれる涙。

それはテレビ放送が終わるまで続いたのでした。

月並みな言葉で申し訳ないが、お疲れ様。感動をありがとうございました。

うまくはいえませんが、会場を味方につける技術、なぜ毎年プログラムを組み直すのか？スケートの奥深さを羽生君の演技から教えてもらいました。

元気な姿で日本に戻ってきてくださいねp(^^)q