勤務時間帯が遅いオイラにとつて
「深夜0時からがゴールデンタイム」
(お肌にも体にも決してよくはないのだが(;^_^A。)
このオイラ定理「アニメ」にもあてはまるらしく、あるアニメ好きから同様の声を聞きちょっと嬉しくなる(o^o^o)。そうよね。深夜が面白いよね(脱線しました)
視だすと収拾がつかなくなるだろうと極力見てみないふりしていた、
「ノイタミナ」枠。
いくら原作が好きな作品でも、原作読んでいりゃいいと、あえてみていなかったんですわ。
7月スタートの「夏雪ランデブー」原作者は河内遥さん。
作家さんとの出会いは、コーラス(現:ココハナ)でした。(上記作品はフィールヤング誌連載作品)
絵のタッチはふんわりと暖かみがあり、どちらかといえば、不器用な登場人物たちが何げに語ったことばセリフがくすぐったい。 ミニシアター系の映画を彷彿とさせる作風です。
読むうちに次第にじわりじわりと引き込まれコミックを集めようかな?と思った矢先のアニメ化です。
まぁ、六花ちゃんがかわいらしいです。一目惚れするのもわかるわかる。
六花ちゃんも彼女なりの仕事と女な葛藤もあり、男目線・女目線どちらでみても面白いですよ。
毎週録画してしまってるオイラがいます。「ノイタミナ」枠、浸かる日が到来したようです。
「深夜0時からがゴールデンタイム」
(お肌にも体にも決してよくはないのだが(;^_^A。)
このオイラ定理「アニメ」にもあてはまるらしく、あるアニメ好きから同様の声を聞きちょっと嬉しくなる(o^o^o)。そうよね。深夜が面白いよね(脱線しました)
視だすと収拾がつかなくなるだろうと極力見てみないふりしていた、
「ノイタミナ」枠。
いくら原作が好きな作品でも、原作読んでいりゃいいと、あえてみていなかったんですわ。
7月スタートの「夏雪ランデブー」原作者は河内遥さん。
作家さんとの出会いは、コーラス(現:ココハナ)でした。(上記作品はフィールヤング誌連載作品)
絵のタッチはふんわりと暖かみがあり、どちらかといえば、不器用な登場人物たちが何げに語ったことばセリフがくすぐったい。 ミニシアター系の映画を彷彿とさせる作風です。
読むうちに次第にじわりじわりと引き込まれコミックを集めようかな?と思った矢先のアニメ化です。
まぁ、六花ちゃんがかわいらしいです。一目惚れするのもわかるわかる。
六花ちゃんも彼女なりの仕事と女な葛藤もあり、男目線・女目線どちらでみても面白いですよ。
毎週録画してしまってるオイラがいます。「ノイタミナ」枠、浸かる日が到来したようです。