2011年の最後のページ

2011年の私へ

今年はたくさん出来事がありましたね。
たくさん泣いたり諦めたり、マイナス的に思ったりしました。
どんなマイナスになっていても、小さな楽観的な自分が居ましたね。
これが一番自分に対して感謝をしていることです。
100％マイナスになったら、今の自分がどうなっただろうね。

泣いて勉強できて、成長をできた。
昨年より一歩成長をできたと思います。
いろいろにありがとう。
2011年、大変お疲れ様でした!!!

2012年もがんばろう。




ｐｓ、後２週間だけでアナタと会えますね。

会いたいよ

2011のサマリー

最近、ブログを書く気分がほとんどない。なんでだろう。
忙しいから？そうじゃないかもしれない。
昨日から、何かを書こうかな、ずっと思っていても、
何を語ろうか、全然思いつかなかった。
今日久々自分のパソコンをアップグレードしながら、
日本に居る友達の住所を探してみたら、誰かへメールのて下書きのページを見た。
あの日々が懐かしく思うよ。


2011年はいよいよ終わりますね。
年末が迫れば迫るほど、だんだん忙しくなっているのですね。
毎年もそうですけど、今年はとっくに忙しくなっているではないかな。
私は2011年のことを振り返ると、たくさん出来事がありました。

まず、転職。
「もう我慢できない状況で、たくさん泣いていても誰も気づいてくれない。もういい」
こういう思いできっぱり退職をすることにしました。
退職状を出して2月末が迫ってきたら、みんなと離れたくなくなった。
でも、遅すぎたから、前向きに歩くしかないと思いました。
3ヶ月無職で、自分がこれから何をしようか、何を向いているのでしょうか。
たくさん考えました。やっと6月新しい仕事をできました。
でも、慣れない仕事のせいか、辛く仕事をしました。
新しい職場では笑顔もあまり出していない。
上司も厳しすぎたり、スタッフを見下ろしたりした人間。
これがひどすぎて、もっと元会社のことを思い出しました。
2週目が終わって、ちゃんと自分がやりことについて考えてみました。
何か大事なのか。何かをやって遣り甲斐がいいと思えるか。
一番ポイントは何かをしてあげて、ありがとうという言葉を得たなんて、
素晴らしく感じられたこと。
一度離れてみたら、自分の気持ちを確認でき、いろんなことが気づいた。
だから、元会社に戻って、再挑戦をすることにしました。
負け犬のように思われますが、いいですよ。
他人にどういう風に見られても気にしないから、全然大丈夫。
私は私。他人は他人だからこそ、自分にとっての道にこれからずっと歩むことを
強く決心しました。
新しい職場に対して本当に申し訳ない気持ちがいっぱいでしたが、
自分の目標をちゃんと知っていますから、中途半端にしたくなくて、
終わりにしました。あの会社の社長さんへ退社状を出してから、
私の顔さえも見てくれなくて、見知らぬの人のようになった。。
一方、元社長とはだったら、最後の最後まで相変わらずに話してくれた。
今回の経験だからこそ、私はもう大変勉強になりまして一歩成長をしました。

次いて、友情。
無職の状態だから、貯めたお金がだんだんなくなりました。
5月くらい嵐のコンサートが発表されて、行けるわけがなかったから、
お金のことで友達たちに迷惑をしたくなくて、日本に行けないことにしました。
私はもう諦めたのに、諦めないのは友達だちでした。
「あたし二人はもう話したよ。あなたの分まで申し込んで、もし当選したら、
ここに来れるように、あなたがなんとか絶対するって分かったから、こういう決心したよ。
だから、頑張って」
その瞬間、そのメッセージを見た私はすぐに涙を流した。
私がいつもチケットを申し込んだら、最終日の公演を申し込む。
このことは友達がよく知っていて、最終日の公演を申し込んでもらった。
結局、当選をできて本当に嬉しかった。
でも、一番嬉しかったのは、3年ぶり友達たちとコンサートに行けることですね。
来年、彼女たちと会ったら、強く抱きしめながら、感謝気持ちを伝えたい。
友情はどんなものなのか、分からないですけど、
支えたり支えてもらったりする私たちの関係はいつまでも忘れなくて
感謝をします。

最後、Ｅｎｄｅｔｓｕｎａｇａｒｕのフェイス
実はほとんど2年間のフェイスを持っていますが、
それがタイ語で中心に書き込むから、あまりそのページをここに見せたくない。
なので、写真を見せたり、ショットな呟く言葉を載せたりするため、
（いつも変な日本語での）ページを作成しました。
「endetsunagaru」
なんでこの名前を考えたか、知っていますか。
隠した意味を持っています。
私の考えは何もかも「縁」で繋がることです。
今大友人とも、もともと縁で繋がって、今のところまで来られた。
仕事の面でも、縁があったからこそ、ここまで繋がった。
どこに行っても、縁は私の道をリードしてくれて、今に繋がった。
だから、何もかも縁で繋がるじゃないかと思いました。
もし誰かと縁があったら、縁で繋がってくれていつか会えるのでしょう。
でも、もし縁はなかったら、エンド（終わり）へ繋がるかもしれない。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

縁は道を導いて
ここまで来られた
縁は夢に変わって
叶うように頑張った
夢は生きていることを
感じれば感じるほど、
絶望も強く感じられた
いつか
絶望は風に乗って
綺麗な思い出になるかも
今はエンドに繋がっていても
あなたに出会えた縁を
いつまでも感謝するよ
始まりなのか
終わりなのか
あなた次第

乾季の日曜日

こんにちは。

私のところでは、秋や春などはありません。
今、雨季が終わって、次の季節になっています。
冬でもない、夏でもない
こういう季節は何といえばいいでしょう。
とりあえず、「乾燥する季節」だと呼びましょう。

急に乾期になって、水分もっと取りたくなりました。
最近、少なくとも一日下記のグラスくらい水を飲むようになりました。



（これは1リトルくらい入れそうですが・・）

私のグラスを見たら、「大きすぎない？」と言われました。（笑）
私はグラスやマックカップなどの限定ものが好きだから、
大きすぎるかどうか、ぜんぜん感じなく、タイのKFCのものを
買っちゃった。へへへ
あまり水を飲んでいない私にとっては、かわいくて綺麗なグラスに水を入れたら、
飲みたくなるような気がしますから、これが一番最高ですね。
何だといえば、いいでしょう。
インスピレーションを貰えるグラスということなのかな。へへへ

乾季になっていても、昼間はまだまだ暑いです。
朝か夜かちょっと涼しくなったですが・・

今日の最後の写真は、母が家の前に植えたヒマワリちゃんの写真です。



これを見たら、心は潤んでいるですよ。へへへ

もう帰る！

やっと5時弱、仕事の70％を整えられた。

やった～～～


会社の窓を見たら、

本当に夕方だねって思った。





夕日を見れたらいいのに。
高いビルに隠されたなんて、惜しい。

じゃ、夕飯を食べて、デパートでぶらぶらして
帰るよ。


お疲れ様！

ｐｓ、仕事をして頑張っているあなたへ
お疲れ様。

仕事しているよ

（今のデスクワーク）


土曜日なのに

仕事が多すぎて土曜日出社することにした。

今、一人で仕事をしてさびしく感じるより、

ちょっと怖くなっている。

怪談が好きな私は自分の家とか
広いところに一人居るならば、
思わず聞いた怪談話を思い出した。（笑）
これがバカでしょ？

疲れたけど、
もうちょっと頑張ってみるわ。

洪水連休

こんにちは。

今日から月曜日まで特別連休に入ります！
バンコクでは洪水のため、やられた場所がだんだん広がっている。
私の会社はまだ大丈夫ですが、大量の水がゆっくり迫ってきて、
洪水のため会社へ来られない社員がだんだん多くなったから、
会社が休むことになりました。これが決して喜びの休みじゃないですね。
宮殿（ワットプラーケーウ）はチャウプラヤーに沿いたから、
もうだめになりました。

不安に思いながら、怖くなく、前向きに歩くしかない！
何事も陰陽のようですね。悲しさがあれば、面白さもある。
そういう風に思う私が昨日こう仲間達を聞きました。

「昨年、グーデーターを逃走した。今年、大量の水と戦っている。
来年どうなるかな。何から逃げるのかな？」

みんなが微笑んだり、笑ったりしました。
これが決して喜びの状況じゃないですが、
どこでも体験できない経験だから、面白く思ってしかたがありません。
食品、特に飲み水がだんだんなくなっている状態でも、
いい勉強だと個人的に思っています。
私は生まれてから、今のような困難状況と遭ったことがなくて、
ある程度　水を無駄使いする癖がある。
今の体験のおかげで、何もかももっともっと大切にしなきゃ
と思うようになりました。

ちなみに、心配してくださったお客さんのメールからも、
日本語先生からも、インターネットの知り合いの方々からも、
友達のもいただきまして、本当に感謝しております。
さらに、インターネットで流れたRakuten社からの応援メッセージを
見たら、感動して感謝しています。

これからより困難になったとしても、
絶対負けないよ！
負ける気が最初からないからね！へへへ

今、一つ心配しているのは仕事のことです。
こっちは休んだけど、日本が休まないから、
お客さんが私の仕事を待ってるのでしょう。
どうしようよ　　
お客様、もう少し待ってください。
状況が少しでもよくなったら、早急業務をやり続けます。

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あなたへ
今すごく忙しくなったのでしょう。
一生懸命仕事をしながら、体に気をつけて忘れないでくださいね。
こっちにいる私も今の時期を超えながら、気をつけます。
心配してくれるかどうか、分からないですが、
心配しなくていいですよ。
私は鉄の女だから、絶対大丈夫！
と思います。（笑）

それでは。

友達よ

金曜日、最近よく出かけてくれた友達の誕生日だった。
一緒に食事をしたかったのに、午後　彼女から連絡が届いた。
自分の誕生日なのに、彼氏が他の女性がいるということを知らせられたなんて、
ひどすぎた。すごく悲しんでると思ったから、私はどれだけ忙しくても、
携帯で彼女とメールやり取りをした。

彼女の一つ一つの言葉を読めば読むほど、自分さえ涙を流しそうにになった。
彼女はタイにいるけど、彼氏はアメリカにいる。
彼女の家族が白人を抵抗したから、無理矢理に離されて、もう３年会えなかった。
距離のせいだから、彼女はずっと不安になったが、
「彼はもし好きな人ができたら、幸せを祈る。フラれてどうしようもないでしょ。
距離が遠すぎたし」って彼女がいつもそう言った。
この日はやっと向かってきた。

「彼は幸せになったら、いいよね。私ももっと頑張らないとね」の言葉を読んだら、
自分と関係がないのに、悲しんでたえなかった。
彼女は強すぎたから、他人の前では絶対なみだが流さない。
昨日も一緒に昼ご飯食べに行って、彼氏のことを語ってくれたとしても、
悲しげな顔以外は、冷静に語ってくれた。

「自分の中にはなんか空しい」
彼女の最後の言葉をよく理解できた。
私はこういう体験をしたから、
一方的に待ち続けて、一緒に居られるようという願いは
どれだけ祈っていても、叶えなくて空しい毎日を過ごした。

「空しくて、祈りは意味がなく、一人ぼっちで、悲しんでる。
でもね、大雨の後には奇麗な青空が待ってくれるはずだから、
頑張って！」私はこれだけ言えた。

逆の話は、私の隣に座った後輩は１ヶ月ほど知っている人に恋を落ちて
彼氏ができて、何もかも奇麗に見えるようになった。
人が誰かのことをすぐに好きになったことは
私なんか本当に理解をできない。
本当に思ってるのは、お互いは本当に好きになったのか、
もしくは、ただ自分の寂しさを潰したいだけなのかな。

もしかしたら、変なのは恋愛がかなり奥手な私かもしれない。
恋愛は難しいですね。難しくて、時に苦しませたのに、
人間は愛を求めるでしょうね。

友達よ、早く立ち直せますよう
友達よ、いつかあなたの愛を大切にする人と出会えますよう
友達よ、青空が晴れる日は一日でもあなたへ届けられますよう
友達よ、私は役立たない友達かもしれないけど、
いつもあなたを応援するよ

最終回が終わりだ

今日、最終回ですね。（Ｔ＿Ｔ）

最終回を聞きながら、

胸がチクチク痛かったのですが、

いろいろラジオで言ったよう

コミュニケーションをとれる場所を

これからいつまで待っていますよ。



9年間、お疲れ様でした。

もう金曜日か・・明日は最後だよね

午後8時半くらい会社を出て、午後9時半くらい家に着いた、
こういう生活は1週間弱ほど続いてる。
仕事のこと以外何かを考える暇がないほど、仕事は本当にいっぱいある。
気づいたら、今日もう金曜日になりましたね。
土日を楽しんでいるはずだったのに、今　別の気持ちがすごく浮かんできた。
それは明日来なくてもいいことだ。

2004年7月からずっと潤スタイルを聞くから、
生活に欠かせないことのようになったのに、明日からもう消えていく。
今、想像できないのは明日バイバイとかさようならとか聞いたとたん、
どれだけ悲しくなるのでしょう。
このことを書けば書くほど、涙が流れそうになった。
来週の土曜の朝はどうなるのかな。
体がいつもの時間になると、自動的に起きるのかな。

何が終わるたびに、何かスタートするはずだ。
新しいことは今より、もっといい。
そういうことをいつも信じてるのに・・・
今の悲しみを隠せないほど、気持ちがすごく痛いんだ。

明日潤スタイルが終わったら、どっかに行こうかな。

はあ・・・・・

心の中の大雨

今日、外に出て帰り道の時に大雨が降ってきた。
バスもなく10分くらい待ってズボンがほとんど濡れた。
（傘があったのに、全然助からない）
バスを待っている間に、雨の写真を撮りたくなった。



撮りたかった理由はもしかして下記の件かもしれない。

今朝、潤スタイルの大切なことを聞いてショックした。
今月24日まで放送をされるなんてウソでしょ!?って思った。
なんで？本当の理由は何なんなの？っていうふうに
聞きたくても聞けるわけがない。ご本人の決断だから、
どうしようもないことだ。

潤スタイルがなければ、土曜日の朝を楽しむ意味がなく、
一週間の中にはただ普通の土曜日になるのでしょう。
24日後の土曜日は7年前からの週第と違うのでしょう。
私、7年間　潤スタイルを聞いたのか。長い道のようだ。
今、確かなことは心の中では大雨みたいな涙が溢れていることだ。

最後のメールとして7年間の思い出を集めて書きます！


待ってくださいね