JINYA 成長日記

Produce by N and K

クリスマス

2005年12月25日 | JINYA成長日記
24日クリスマスイブ
ママさんの親友Iさん突然の訪問。
とっても楽しいクリスマスイブとなりました。
Iさん、JINYA見た最初の一言。
「動いてるう~」おい、なんじゃそらー!!。ま、えっか。

以外にもIさん子供好きなのか、とってもかわいがってくれました。
しかし、今日のJINYAよだれ垂れ過ぎです。
よだれかけ夜だけで3枚も使っちゃいました。

Iさん、東京での新しい仕事かなりがんばってるようです。
さすがTOEIC880です。モノが違います。
給料も負けてる!?キャリアウーマンに着実に近づいてます。
まあ、いつまで続くことやらお手並み拝見や。

締めはケーキ。
毎年、マンション大家さんがケーキ配ってくれます。
ありがたやありがたや。
おいちぃー!?大家さんごちそうさま!






25日クリスマス
今日は、ママさんとJINYAが奈良に帰省する日です。

偶然にもばあばあとじいじいが千葉のおばあちゃんのお見舞いで上京してきてて、東京駅で昼に会うことに。
東京駅KitchenStreetのそば屋さんで一緒にお昼ご飯。
ばあばあ、じいじい、JINYAに久しぶりに会えて、とっても喜んでくれはりました。
JINYAもごきげんで、外出時ではめずらしく笑顔振りまいてました。

その後、別れてママさんJINYAは新幹線で奈良に帰省。
多目的室近くの12号車の先頭の指定席確保。3人席の通路側。
周辺には同じように子連れの客がちらほら。多目的室取り合いの様相。
隣席に乗って来ない事を願ってようだが、結局横浜から一人乗ってきたようです。
多目的室なんかも結局、順番待ちで使用できず。
JR東海さん、高い料金とってんねんから、もっと多目的室増やしてーと言いたくなりました。
(子供ができる前はそんなこと全く考えたこともなかったけどねー。

パパさん、しばしママさんJINYAとお別れ。新幹線ホームで見送りとなると、不思議なもんで、切なくなるものです。
新幹線が行ってしまった後の一人残された虚無感。なんとも言えません。