球団ごとの平均年棒。。(-_-;)

石山選手。

オールスターに選出されるも辞退したため、野球協約86条により、

『当該選手が属する球団の球宴終了後の後半戦開始から10試合選手登録ができなくなる。』

らしい。
出典元　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』オールスターゲーム (日本プロ野球)

マジか・・10試合も。。(-_-;)

こうなったら100%守護神と言われるくらいの意気込みで、さらにチームに活力を与えてほしい。



日本プロ野球選手会の公式HPにこんなん発見。

12球団の平均年棒一覧。

◆２０１９年度年俸調査結果を発表しました

以前スポーツ新聞に球団別の平均年棒順位が出ていたが、これはもう少し詳細な内容が記載されている。

◆2019年シーズンの年俸調査結果の発表


それによるとヤクルトの投手陣の平均年棒は12球団中断トツで低い。

と思ったら西武も同じくらいで低い。。。

1番高い巨人の半分にも満たないくらい。(ToT)


捕手、外野手は高くはないが、そんなに悲観するほどではない。

内野手は上位に位置している。

が平均なので、高額年棒選手の陰でほとんどの選手の年棒は低いと思われ。。。


他球団と比較するとヤクルトの平均年棒は低いほうだが・・。

オリックスも中日もロッテも西武も・・ ふむ・・。(-_-;)

↓後半戦開始時点の順位とあっているからまた面白い。

◆セリーグ順位表 (2019年7月15日試合 終了後時点) 　出典元：スポーツナビ

5位：中日、6位：ヤクルト

◆パリーグ順位表 (2019年7月15日試合 終了後時点) 　出典元：スポーツナビ

4位：西武、4位ロッテ、6位：オリックス


会社と同じで球団も給料が高いところに優秀な人材が集まり、

商売で成功して、収益がアップして、給料が上がって、常に勝ちパターンを形成できる。

ってことなのでしょうが・・。


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