藤岡幸夫(司会 / 指揮者・The 4 Players Tokyo プロデューサー)
この番組で度々耳にしたカルテットを聴きに、都響遠藤さんは時々オケ内で聴いてますが・・・カルテット・4人の演奏家・・初めて聴きます・3曲も初鑑賞
・音楽のメロディーライン・リズム感とプロコフィエフ:弦楽四重奏曲 第2番がお気に入りでした・・音型が楽しいし・・曲に入り込み易い、しかも4者の楽器の謡わせ方とか・・素晴らしい創造性が・・当然演奏者の技量が有っての事ですね愉しんできました・・各オケに在籍している方々で・・合わせはお手の物で呼吸感も素晴らしい・・
The 4 Players Tokyo 第3回 ・ハクジュホール・N・2-3500円
戸澤哲夫(ヴァイオリン) 遠藤香奈子(ヴァイオリン)
中村洋乃理(ヴィオラ) 矢口里菜子(チェロ)
2023年08月09日 The 4 Players Tokyo 第3回|ハクジュホール
藤岡幸夫(司会 / 指揮者・The 4 Players Tokyo プロデューサー)
D.ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第1番 ハ長調 op.491938年に作曲
D.Shostakovich : String Quartet No.1 in C major op.49
弦楽四重奏曲第1番 (ショスタコーヴィチ) - Wikipedia
S.プロコフィエフ:弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 op.92
S.Prokofiev : String Quartet No.2 in F major op.92
弦楽四重奏曲第2番 (プロコフィエフ) - Wikipedia
戸澤哲夫(ヴァイオリン)遠藤香奈子(ヴァイオリン)矢口里菜子(チェロ)中村洋乃理(ヴィオラ
Prokofiev - String Quartet No 2 - State Borodin Quartet
J.シベリウス:弦楽四重奏曲 ニ短調 op.56 「親愛なる声」
J.Sibelius : String Quartet in d minor op.56 "Voces intimae"
1908年から1909年にかけて作曲した4曲目の弦楽四重奏曲である。初演は1910年1月6日にベルリンでチェチル弦楽四重奏団により行われた。『内なる声』(ラテン語:Voces Intimae)という表題を持ち、この名称で知られている。
戸澤哲夫(ヴァイオリン)遠藤香奈子(ヴァイオリン))中村洋乃理(ヴィオラ)矢口里菜子(チェロ
・ジャン・シベリウス1865年12月8日[1] - 1957年9月20日)は、後期ロマン派から近代にかけて活躍したフィンランドの作曲家、ヴァイオリニスト。
・セルゲイ・プロコフィエフ、1891年4月27日[注 1] - 1953年3月5日)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。数多くの形式の音楽に傑作を残したことで知られており、
・ショスタコーヴィチ 音声ファイル) ラテン文字転写の例: Dmitri Dmitriyevich Shostakovich, 1906年9月25日(ロシア暦9月12日) - 1975年8月9日)は、ソビエト連邦時代の作曲家。交響曲や弦楽四重奏曲が有名である。
・1か月前のカルテット・・同じホール・席も1列後方の2
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