2021年09月ごろ開始アニメの備忘録的感想です。
(初回放送・再放送 非分別)
・メガトン級ムサシ
ゲームのアニメ化のようす。
敵性宇宙人が地球を壊して侵略しようとしてきたので
巨大ロボに乗って戦います。
でも敵の中には地球人と友好関係を築こうとする派閥もあり、
主人公はその派閥に加わります。
多分2期がある終わりでした。
普通に見られました。
・tact op
ゲームのアニメ化のようす。
音楽に寄ってくる化け物に対し、
主人公は音楽と指揮者の力を得て強くなる女の子と一緒に戦います。
味方組織の中に化け物を呼んでいた悪者がいたとわかったので
どうにか倒しました。
……というようなお話です。
取り立てて面白くはありませんでしたが、
見流す分には見られました。
・MUTEKING THE Dancing HERO
地球に侵略してきたタコ型宇宙人と戦い、
最終的にはボスを倒して自由を取り戻すようなお話です。
序盤は気楽な上に、
人がどろどろに解ける気持ち悪さみたいなものもあって
興味を引きました。
でも、それを解決する手段で、
なぜ主役が変身するのか、横にタコがいるのかがよくわからず
取り残された感じで見ました。
終盤で語られる説明を、前のほうからちらちら出しておいたら
違った印象になったのではないかと思いました。
たとえば、最初はダンスバトルで勝利したら戻るみたいな感じで、
終盤で、それはただのダンスバトルではなく、悪い細胞を
沈静化するための行動だったと、設定が明かされる、というような。
普通に見ていられましたが、
全体的な構成を変えたらもっとわかりやすく、
楽しめたのではないかと思いました。
・キミとフィットボクシング
ゲームが元のアニメのようす。
間違いからボクシングのインストラクターにされる女の子のお話です。
一話一話は短いです。
ゲームオープニング後のムービーのような印象でした。
ちょっとしたギャグも入り、気楽に見られました。
・魔王イブロギアに身を捧げよ
5分もの。
ゲーム内に転生してホモといった感じ。
苦手な感じはしましたが、短かかったこともあり、
最後までさらっと見られました。
・吸血鬼すぐ死ぬ
漫画原作です。
適当な吸血鬼と、適当な吸血鬼ハンターが一緒に暮らしながら
ドタバタする話です。
少年漫画的な下ネタギャグなどで笑うところも多く、
気楽に楽しんで見られました。
絵も声も安定していて、おもしろかったです。
・マブラヴ オルタネイティブ
近未来の男子高校生が、敵対巨大生物のいるパラレルワールドに行って
軍隊に所属して人型機械に乗って化け物と戦う話です。
途中で終わったので続きがありそうです。
ゲームが原作らしいですが、ゲームは知りません。
連載漫画は読みました。
訓練のところなど、カットされているところがあって残念でした。
基本的には漫画と同じ流れでおもしろかったですが、
どうせならもっと細かくやって欲しいと思いました。
・ビルディバイド #000000
閉ざされた変な世界でカードゲームをやっていくお話です。
その世界は仮想空間のようなもので、
その維持にカードゲームで王者になった人の脳を
機械につないでいるそうです。
主役は最終的に現在の王を倒しました。
……というようなお話です。
取り立てて面白くはありませんでしたが
つまらなくもなく、最後まで見ました。
・境界戦機
大きな戦争があって、日本が占拠されたような世界で、
主人公はテロリストに入って戦います。
途中で終わった感じなので続きがありそうです。
基本的には、ガンダムシリーズのどれかのパロディっぽい
においがしつづけました。
絵柄は鉄血のオルフェンズかなにかっぽいですし、
セリフ回しとしては、「おとめ座の私にはセンチメンタリズムな
運命を感じずにはいられない!」
みたいなことを言いそうなキャラも出てきますし、
主人公の名前からして、『シーブック・アノー』みたいな
『シーバ・アモー』ですし。
反体制ゲリラとして戦っていく話かと思いきや、
一番の敵は、よくわからない強い無人機です。
『パトレイバー』で黒い強い機体と戦わされているような
感じです。
一応最後まで見ましたが、何をやりたいのか、
どこを見ればいいのかよくわからない話でした。
・Deep Insanity THE LOST CHILD
ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド
北極にダンジョンと化け物ができたような世界。
主人公は軍的な組織に入って調査などをします。
そのうち、悪者がすごい力を取り込んで
邪神になるとわかったので、がんばってそれをとめます。
……というようなお話です。
時間をループして最悪の結末を止めようとする内容ですが……
なんだか話が甘かったです。
人を殺すのが嫌な主役に、人を暗殺しろと言って失敗。
失敗も織り込み済みながらも、さらに失敗。
隊長はずっとループしていたというわりには、
工夫も反省も見られません。
ループ能力が移った主役が、周りに相談して知恵を出し合うと
状況が好転するというのはもうお約束な感じがありました。
人を殺したくない人が集まっているのですから、
殺さずに済む方法を考えようと方向を変えるだけで
終わったのではないかとさえ思います。
一応見ましたが、なんだかよくわからないアニメでした。
・さんかく窓の外は夜
除霊をしていく何か、でしょうか。
多少ホモっぽい感じでした。
嫌がるのを無理やりやらせるのが疲れて見ていられなかったので
序盤でやめました。
・SELECTION PROJECT
女の子がアイドルになる話でしょうか。
絵はきれいでしたが、しゃべりがなんだか疲れたので
序盤でやめました。
・サクガン
化け物のいる地下世界を進んでいくようなお話……でしょうか。
『世界樹の迷宮』とか『メイドインアビス』とかを
軽くした感じかもしれません。
数話見ましたが、言い争いなど苦手なシーンが多くて、
疲れて見ていられなかったのでやめました。
・シキザクラ
なにか化け物っぽい鎧を着て、化け物と戦うお話……でしょうか。
1話は見ましたが苦手な感じだったのでやめました。
・テスラノート
忍者の女子高生などが、ニコラ・テスラが作ったという
あやしげな道具に振り回されるお話……でしょうか。
言い争いやセリフなどがうるさく、不愉快で苦手な感じでした。
3話で断念です。
・月とライカと吸血姫
ファンタジー世界の人が月に行くような話のようです。
人を月に行かせる前に、人でない吸血鬼を実験物として
どうこうするようです。
その葛藤とか差別でぐちゃぐちゃします。
全体的に不愉快で15分くらいで断念しました。
・海賊王女
なにか王女様が陰謀に巻き込まれたすえ
海賊になって、託された石の謎をとくような話でしょうか。
主役や周りのセリフなどがうるさくて疲れたものの、
絵がきれいだったので見ようとしましたが、
2話の終わりあたりで主役がいきなり髪をばっさり切ったのに
がっかりしたのでやめました。
(初回放送・再放送 非分別)
・メガトン級ムサシ
ゲームのアニメ化のようす。
敵性宇宙人が地球を壊して侵略しようとしてきたので
巨大ロボに乗って戦います。
でも敵の中には地球人と友好関係を築こうとする派閥もあり、
主人公はその派閥に加わります。
多分2期がある終わりでした。
普通に見られました。
・tact op
ゲームのアニメ化のようす。
音楽に寄ってくる化け物に対し、
主人公は音楽と指揮者の力を得て強くなる女の子と一緒に戦います。
味方組織の中に化け物を呼んでいた悪者がいたとわかったので
どうにか倒しました。
……というようなお話です。
取り立てて面白くはありませんでしたが、
見流す分には見られました。
・MUTEKING THE Dancing HERO
地球に侵略してきたタコ型宇宙人と戦い、
最終的にはボスを倒して自由を取り戻すようなお話です。
序盤は気楽な上に、
人がどろどろに解ける気持ち悪さみたいなものもあって
興味を引きました。
でも、それを解決する手段で、
なぜ主役が変身するのか、横にタコがいるのかがよくわからず
取り残された感じで見ました。
終盤で語られる説明を、前のほうからちらちら出しておいたら
違った印象になったのではないかと思いました。
たとえば、最初はダンスバトルで勝利したら戻るみたいな感じで、
終盤で、それはただのダンスバトルではなく、悪い細胞を
沈静化するための行動だったと、設定が明かされる、というような。
普通に見ていられましたが、
全体的な構成を変えたらもっとわかりやすく、
楽しめたのではないかと思いました。
・キミとフィットボクシング
ゲームが元のアニメのようす。
間違いからボクシングのインストラクターにされる女の子のお話です。
一話一話は短いです。
ゲームオープニング後のムービーのような印象でした。
ちょっとしたギャグも入り、気楽に見られました。
・魔王イブロギアに身を捧げよ
5分もの。
ゲーム内に転生してホモといった感じ。
苦手な感じはしましたが、短かかったこともあり、
最後までさらっと見られました。
・吸血鬼すぐ死ぬ
漫画原作です。
適当な吸血鬼と、適当な吸血鬼ハンターが一緒に暮らしながら
ドタバタする話です。
少年漫画的な下ネタギャグなどで笑うところも多く、
気楽に楽しんで見られました。
絵も声も安定していて、おもしろかったです。
・マブラヴ オルタネイティブ
近未来の男子高校生が、敵対巨大生物のいるパラレルワールドに行って
軍隊に所属して人型機械に乗って化け物と戦う話です。
途中で終わったので続きがありそうです。
ゲームが原作らしいですが、ゲームは知りません。
連載漫画は読みました。
訓練のところなど、カットされているところがあって残念でした。
基本的には漫画と同じ流れでおもしろかったですが、
どうせならもっと細かくやって欲しいと思いました。
・ビルディバイド #000000
閉ざされた変な世界でカードゲームをやっていくお話です。
その世界は仮想空間のようなもので、
その維持にカードゲームで王者になった人の脳を
機械につないでいるそうです。
主役は最終的に現在の王を倒しました。
……というようなお話です。
取り立てて面白くはありませんでしたが
つまらなくもなく、最後まで見ました。
・境界戦機
大きな戦争があって、日本が占拠されたような世界で、
主人公はテロリストに入って戦います。
途中で終わった感じなので続きがありそうです。
基本的には、ガンダムシリーズのどれかのパロディっぽい
においがしつづけました。
絵柄は鉄血のオルフェンズかなにかっぽいですし、
セリフ回しとしては、「おとめ座の私にはセンチメンタリズムな
運命を感じずにはいられない!」
みたいなことを言いそうなキャラも出てきますし、
主人公の名前からして、『シーブック・アノー』みたいな
『シーバ・アモー』ですし。
反体制ゲリラとして戦っていく話かと思いきや、
一番の敵は、よくわからない強い無人機です。
『パトレイバー』で黒い強い機体と戦わされているような
感じです。
一応最後まで見ましたが、何をやりたいのか、
どこを見ればいいのかよくわからない話でした。
・Deep Insanity THE LOST CHILD
ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド
北極にダンジョンと化け物ができたような世界。
主人公は軍的な組織に入って調査などをします。
そのうち、悪者がすごい力を取り込んで
邪神になるとわかったので、がんばってそれをとめます。
……というようなお話です。
時間をループして最悪の結末を止めようとする内容ですが……
なんだか話が甘かったです。
人を殺すのが嫌な主役に、人を暗殺しろと言って失敗。
失敗も織り込み済みながらも、さらに失敗。
隊長はずっとループしていたというわりには、
工夫も反省も見られません。
ループ能力が移った主役が、周りに相談して知恵を出し合うと
状況が好転するというのはもうお約束な感じがありました。
人を殺したくない人が集まっているのですから、
殺さずに済む方法を考えようと方向を変えるだけで
終わったのではないかとさえ思います。
一応見ましたが、なんだかよくわからないアニメでした。
・さんかく窓の外は夜
除霊をしていく何か、でしょうか。
多少ホモっぽい感じでした。
嫌がるのを無理やりやらせるのが疲れて見ていられなかったので
序盤でやめました。
・SELECTION PROJECT
女の子がアイドルになる話でしょうか。
絵はきれいでしたが、しゃべりがなんだか疲れたので
序盤でやめました。
・サクガン
化け物のいる地下世界を進んでいくようなお話……でしょうか。
『世界樹の迷宮』とか『メイドインアビス』とかを
軽くした感じかもしれません。
数話見ましたが、言い争いなど苦手なシーンが多くて、
疲れて見ていられなかったのでやめました。
・シキザクラ
なにか化け物っぽい鎧を着て、化け物と戦うお話……でしょうか。
1話は見ましたが苦手な感じだったのでやめました。
・テスラノート
忍者の女子高生などが、ニコラ・テスラが作ったという
あやしげな道具に振り回されるお話……でしょうか。
言い争いやセリフなどがうるさく、不愉快で苦手な感じでした。
3話で断念です。
・月とライカと吸血姫
ファンタジー世界の人が月に行くような話のようです。
人を月に行かせる前に、人でない吸血鬼を実験物として
どうこうするようです。
その葛藤とか差別でぐちゃぐちゃします。
全体的に不愉快で15分くらいで断念しました。
・海賊王女
なにか王女様が陰謀に巻き込まれたすえ
海賊になって、託された石の謎をとくような話でしょうか。
主役や周りのセリフなどがうるさくて疲れたものの、
絵がきれいだったので見ようとしましたが、
2話の終わりあたりで主役がいきなり髪をばっさり切ったのに
がっかりしたのでやめました。