不登校と投資信託

今日はひたすら株価チェックしてました。

不登校を育てるにあたって、とても重要なもののひとつは「金」です。

しかも低学年だとこっちの働く時間まで制限され、安く通わせられる学習施設こと学校を放棄したいま、高い金出して塾なぞに通わせなければいけないような状況。そのうえ自宅から出ないことも多くなるが、どこかに連れて行くにも金がいる。その上、物価高。給料は上がらない。そもそも卒業した年は就職氷河期後期。今日より明日より金が欲しい。

行政は支援のしようがない。税金使って不登校の助長なんてできるわけがない。別室登校なんてただの放置プレイ。学校カウンセラーなんて月に2回しか来ない。

親が高所得じゃない限り、低学年からの不登校なんて完全に無理ゲーである。

最悪わたしが仕事辞めて、就学援助もらって、学校の徴収金は無料にしてもらうっていう方法もあるのだが、ダンナにかなり問題があるのでわたしの収入を減らすわけにはいかない。

コロナ前に、食べもしない給食費を取られ続けていた時は発狂しかけていた。かといって給食を止めたら、もう二度と登校するわけないじゃないか。

PTAの役員させられた時は、こどもより多く学校に登校させられたし、PTA会費なんてただの悲しい寄付である。

なので今日もsp500投資信託にぶち込みます。

不登校を救えるのはアメリカしかいない。マジで。