事故で脊髄を損傷し、車いすで活動している地下アイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともか(29)が、車いすユーザーのコラムニスト伊是名夏子さんが電車利用をめぐるトラブルを明かして物議をかもしている問題について、「こんなに大勢でバッシングする必要もないでしょ」と思いをつづった。
バッシングはともかく、世間に反感を抱かれてるのは、まぁ当人の責任。
「不便なことや困ったことがあっても、まずは対応してくれたことに対する感謝の気持ちが大事だなって思う。でもだからといってこんなに大勢でバッシングする必要もないでしょって話。だから“伝え方”って言いました」
全くそのとおりなんだけど、件の活動家は偶然あのような状況に遭遇したのではなく、わざとあの状況を自ら作り出して直後に“記者”を呼んでる。
端からJRへの感謝もなく公にバッシングしたのはまず件の活動家であり、これでJRなり国交省へのバッシングな風潮が拡大していたらどうなっていくだろうか。当然、全ての無人駅への人員配置なんぞ出来ようはずもなく、それは『無人駅の廃止』という地域社会にとってマイナスな自体になりかねない。
自ら燃料を撒いて火を付けて、皮肉にもその火の子が自らに降り掛かってる状態なのだから、まぁ件の活動家はバッシングされてもしょうがないんじゃないだろうか。
(追記 2021-04-08)
伊是名夏子「考えて貰う為には、本当に申し訳ないけど、こういう事を何回も繰り返すしかないんですよね。狙ったんだろ、突撃したんだろと言われるけど、そうでもしないと考えて貰えなくて。」
ほら、やっぱりそうだ。わざとやってた。
こういう輩のせいで一般人も、“普通の障害者”も、みんなが迷惑する。
バッシングされてもしょうが無い。これこそ、自業自得。
こういう輩のせいで一般人も、“普通の障害者”も、みんなが迷惑する。
バッシングされてもしょうが無い。これこそ、自業自得。
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