浜松市に本社を置く遠州鉄道の路線バスでICカードの残高不足に気づかず乗車した男子児童に対し運転手が威圧的な対応で謝罪を強要していたことがわかりました。男子児童は乗り継ぎをせず、猛暑の中、徒歩で帰宅したということです。(中略)児童の家族から連絡があり事態が発覚、遠州鉄道は家族らに謝罪するとともに男性運転手を一時的に乗務から外しました。
カード残高管理が出来ていなかったという点では、この児童が徒歩で帰宅せざるを得なくなったのはそもそも親の責任なのでは…?
仮に、公共交通機関がとりあえず無賃で乗せたとして、こういう親ってちゃんと後で払いに出向いたのかな?
運転手の口調がどの程度だったのか、児童の家族からの連絡がどういう態度のものだったのかわからないが、それ次第では随分印象が変わる可能性のある記事だなと思う。
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