「真の難民が送還され、命を失いかねない」廃案になったはずの入管難民法改正案強い反発の中、…

入管難民法の改正案が国会で審議されている。非正規滞在者の強制送還を徹底する内容で、世論の反対で廃案になった２０２１年の改正案と骨格は変わらない。在日外国人や支援者は「母国に帰れない人もいる」と強く反発する。どんな法案で、何が論議を呼んでいるのか。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/47news_reporters/nation/47news_reporters-20230414174647

まず記事末にある『日本の難民認定の少なさや長期収容は国連機関からも度々、非難されてきた。』に関しては分かる。
だから、認定基準を明確化し、「保護すべき者を確実に保護しつつ、ルールに違反した者には厳正に対処できる制度」にして長期収容にならないようにすればいい。
だが、立憲民主党とかが言ってるウィシュマ・サンダマリみたいなのも受け入れろってのは馬鹿じゃないのかと。確かに体調悪化後の措置は問題があったがそれは名古屋入国管理局の問題。それ以前の長期収容こそ国会で審議すべき問題であり、DVなんてのはそもそも難民認定されるべき事案じゃなかったんだから、こういうケースはとっとと強制送還できるようにすればいいだけ。

立憲民主党界隈は問題認識からして馬鹿すぎて話にならない。