米映画「スーサイド・スクワッド」シリーズのハーレイ・クイン役などで知られるマーゴット・ロビー主演の「バービー」(8月11日公開)が31日、ツイッターのトレンドワードで急上昇した。「バービー公式」や、まねをすることで拡散することを意味する「ミーム化」などが注目された。
欧米人が“大好き”なヒトラーの自伝的映画が同時公開だったとしても、バービー界隈は同じようにキャッキャキャッキャやるんだろうかね。
コイツラの頭の中の根っこの部分にはアジア人差別意識がやっぱあるんだろうな。
オッペンハイマーの映画に関しては、あくまで“当時のアチラ側の人たち”が何を考えていたのかという視点で描かれてるんだろうし、よもやクリストファー・ノーラン監督が原発投下を肯定的に考えてはいないだろうと思うけど。
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