ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

行きつ戻りつ

2006-06-04 15:22:17 | EQ2
昨日はマナストーンのクエストをお手伝いしてもらいました。
そのあと、ソルセックの眼(地名かっこいい)への旅へ案内してもらいました。

まずはラヴァストームへ。 ラヴァ。 溶岩。  メンシックスはドコ (違

ここにはレベルの高いmobがいっぱいいるので、姿を消してコソコソ進みます。
足で歩けます(謎
小刻みに観光しながら移動。 戦うにしても楽ではありませんが、ムダ話をしながらなのでいい感じです。

ただし、本当にギリギリの戦いで、全滅の危機になるとレンジャーのgofuさんがエバック(その場からグループごと脱出)してくれるんですが、それはそのゾーンの入り口に戻るわけです。
つまり、振り出しに戻る。そうすると装備品は壊れないし、無傷なわけです。

それを何回繰り返したことか。

でも次に進むときはさっきよりちょっとだけ先に行ける。
警戒するから。 これって探検ぽくてドキドキでした。
前回の地点を過ぎると「記録更新!」と喜び合います。それがとても嬉しい。
内心うんざりしていた人もいるかもしれないけどそれは言っちゃぁいけな

そんな中なぜかiceyeさんがSSの心配を。



ええ、他のゲームの誰かと違ってぬかりはありませんがそれは撮って載せろという圧力と受け止めましたのでこれで勘弁してください。 

観光名物もしっかり観たし。



ここにはドラゴンと、燃える漢のmobがいっぱいです。
それにしても溶岩の場所が重いのは仕方ないんでしょうか。
緑と溶岩が重いのはこのS●E兄弟に伝わる遺伝子のようなものなのでしょうか。

かなりの長い時間をかけて、ついにソルセックの眼まで到達!
喜びの踊りなどを楽しんでから、ついでに内部まで探検することにします。
ここでタンクを引き受けてくれていたGlenlivetさんが抜けます。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
残りの5人でいけるところまで行って見ます。

ここの敵は更につおい。 5人ではきつい道のりですが限界までいくぞー。
なぜかペットが敵にモテモテで、数回力尽きたノラの、死を悼む3人と踏みつけにするiceyeさん。



正直な人ですね。

結局内部のワープゾーンまでは到達できませんでしたが、そこそこ経験値も溜まりましたし、何と行っても初めての場所をビクビクしながら探検できたので楽しかったです。 また行きたい。

行きたいところが増えていく。