RIFTにおけるクラスシステム、それはまず4つのCalling(アーキタイプってやつです)に分かれます。
Warrior、Rogue、Mage、Cleric。
MMO,ゲーム慣れしている人には理解が易しいと思います。
これはキャラ作成時に選び、そのあとは変更出来ません。
1つのCallingには8つのSoulが割り当てられています。
チュートリアルで3つ選ぶ事が出来、その後はクエストをやるか、購入するか、で取得出来ます。
ここから楽しいのが、Build、つまり組み合わせをあれこれ工夫するのがRIFTの大きな特徴であります。
(以降ヒーラーだけについて書きます)
クレリックの8つのソウル。(TemplarはPvP専用なので除く)
それぞれの詳しい内容はWikiにしっかり翻訳されて掲載されていますのでそちらを参照なさって下さい。
・Cabalist AE魔法攻撃で超絶DPSを叩き出す、現在TOPと言える人気職。ヒールってあるんですか?
・Druid ヒールペットを出せる。メズがあるのが素敵。攻撃タイプは殴り。殴ってマナ回復も。
・Inquisitor 攻撃タイプって言われるけど、地味な嫌がらせ(スネア・混乱・フィアー)が楽しい。ヒールは自分用のみ。
・Justicar 殴り。硬い。強制タゲ固定もあるからタンクタイプって言われてるけど、殴るとGRP回復もあって、ヒーラーとしても優秀。
・Purifier ヒールタイプはウォード。自分用、GRP用、タンク用、と多彩なウォードがある(シールドって言えばいいのか)
・Sentinel 回復量としては最大最強じゃないですかね。大ヒールで一気に戻す能力がある。
・Shaman 殴る人。AE殴りとかあって、ソロ時にはかなり役立ちます。
・Warden ヒールタイプはHOT。詠唱無しの即キャストが手放せない。走りヒールが出来るんです。
の8つから、ツリーには3つセットでき、さらにポイントをいくつ振るのかも自由。
そう、組み合わせとポイントの振り方で、もしかしたらサーバーで私だけ?っていう組み合わせも可能な訳です。
8つのソウルを自由に振り分け、更にその組み合わせを4つも保存出来る。
保存は巻物なので、持ち歩いていて、戦闘中以外ならいつでも自由にチェンジ出来る。
振りなおしはトレーナーのところで何度でもすぐに出来ますし、(お金はかかりますが)
最初は自分に合うソウルを見つけるためにも、いろんなソウルに手を出して試してみるのが良いと思います。
やってみないとわからないですしね。
ポイントを、Cabalist、Druid、Inquisitor、ShamanなどのDPSソウルへ多めに振りますと、
自分のアイコンに攻撃マークが付きます。
DPSヒーラーの中でも、キャスタータイプ、殴りタイプ、それぞれに単体相手が得意だったりAEで気持ちよく燃やすタイプだったり。
ピュアヒーラーであるPurifierやSentinel、Warden(Justicarはどっち?)の割合が多くなると
おなじみヒーラーアイコンに変わります。
これは自分だけじゃなくて人にも見えちゃうんですよ。レイドウィンドゥには一目瞭然。
攻撃マークをつけててもヒーラーかもしれないし、逆にヒーラーアイコンつけてるメイジさんも存在するのです。
だけど、攻撃アイコンがついてるからってヒーラーとして役に立たないかって言うとそうでもないんです。
例えば私の場合、INQ多目にしますとすぐ攻撃アイコンがついちゃう。
でもINQって、確かに攻撃もあるけども、マナ吸いもあるし、単体だけどスネアも混乱させるのもあるし、AEフィアー防御なんてちょー使えるし、
逆にAEフィアーをかけて旗を拾うときは気持ち良いし。敵のバフ消しもあるし。
多めに振ったとしても、残りは全部ピュアヒーラーに振れば、それほどヒール能力が落ちるわけではありません。
しっかしこれを見て、ごちゃごちゃ言ってくる人がいるんですな。
ヒーラーがヒーラーアイコンをつけている分には言われないけど。
攻撃アイコンがついてると、Tellが来たりレイドで注意されたりします。
「ヒーラーモードにしてくださいね」(英語で)
ええ、言われた事ありますよ。
Natun「どーしよどーしよ何か言われてる!」
Tundra「ヒールしてます!って言い張っとけ(いつものように)」
Natun「just healing now!」
Tundra「・・・・・」
一同「・・・・・」
つまり、アイコンで全部判別するのは間違ってる。ってことを言いたいのです。
ここで言ってもしょーがないんですけどね。ごく少数派の日本人ですからね。
前回のアップデートで、CabがめざましいDPSを叩き出すようになったために、ヒーラーとメイジの逆転現象がおこりつつあります。
ツイッターを見ていましたら、「ヒーラーはCabになって。ヒールはスカウトとメイジで」という指示がでたとか。
いやはや。それについて考えた事は次回へ。
Warrior、Rogue、Mage、Cleric。
MMO,ゲーム慣れしている人には理解が易しいと思います。
これはキャラ作成時に選び、そのあとは変更出来ません。
1つのCallingには8つのSoulが割り当てられています。
チュートリアルで3つ選ぶ事が出来、その後はクエストをやるか、購入するか、で取得出来ます。
ここから楽しいのが、Build、つまり組み合わせをあれこれ工夫するのがRIFTの大きな特徴であります。
(以降ヒーラーだけについて書きます)
クレリックの8つのソウル。(TemplarはPvP専用なので除く)
それぞれの詳しい内容はWikiにしっかり翻訳されて掲載されていますのでそちらを参照なさって下さい。
・Cabalist AE魔法攻撃で超絶DPSを叩き出す、現在TOPと言える人気職。ヒールってあるんですか?
・Druid ヒールペットを出せる。メズがあるのが素敵。攻撃タイプは殴り。殴ってマナ回復も。
・Inquisitor 攻撃タイプって言われるけど、地味な嫌がらせ(スネア・混乱・フィアー)が楽しい。ヒールは自分用のみ。
・Justicar 殴り。硬い。強制タゲ固定もあるからタンクタイプって言われてるけど、殴るとGRP回復もあって、ヒーラーとしても優秀。
・Purifier ヒールタイプはウォード。自分用、GRP用、タンク用、と多彩なウォードがある(シールドって言えばいいのか)
・Sentinel 回復量としては最大最強じゃないですかね。大ヒールで一気に戻す能力がある。
・Shaman 殴る人。AE殴りとかあって、ソロ時にはかなり役立ちます。
・Warden ヒールタイプはHOT。詠唱無しの即キャストが手放せない。走りヒールが出来るんです。
の8つから、ツリーには3つセットでき、さらにポイントをいくつ振るのかも自由。
そう、組み合わせとポイントの振り方で、もしかしたらサーバーで私だけ?っていう組み合わせも可能な訳です。
8つのソウルを自由に振り分け、更にその組み合わせを4つも保存出来る。
保存は巻物なので、持ち歩いていて、戦闘中以外ならいつでも自由にチェンジ出来る。
振りなおしはトレーナーのところで何度でもすぐに出来ますし、(お金はかかりますが)
最初は自分に合うソウルを見つけるためにも、いろんなソウルに手を出して試してみるのが良いと思います。
やってみないとわからないですしね。
ポイントを、Cabalist、Druid、Inquisitor、ShamanなどのDPSソウルへ多めに振りますと、
自分のアイコンに攻撃マークが付きます。
DPSヒーラーの中でも、キャスタータイプ、殴りタイプ、それぞれに単体相手が得意だったりAEで気持ちよく燃やすタイプだったり。
ピュアヒーラーであるPurifierやSentinel、Warden(Justicarはどっち?)の割合が多くなると
おなじみヒーラーアイコンに変わります。
これは自分だけじゃなくて人にも見えちゃうんですよ。レイドウィンドゥには一目瞭然。
攻撃マークをつけててもヒーラーかもしれないし、逆にヒーラーアイコンつけてるメイジさんも存在するのです。
だけど、攻撃アイコンがついてるからってヒーラーとして役に立たないかって言うとそうでもないんです。
例えば私の場合、INQ多目にしますとすぐ攻撃アイコンがついちゃう。
でもINQって、確かに攻撃もあるけども、マナ吸いもあるし、単体だけどスネアも混乱させるのもあるし、AEフィアー防御なんてちょー使えるし、
逆にAEフィアーをかけて旗を拾うときは気持ち良いし。敵のバフ消しもあるし。
多めに振ったとしても、残りは全部ピュアヒーラーに振れば、それほどヒール能力が落ちるわけではありません。
しっかしこれを見て、ごちゃごちゃ言ってくる人がいるんですな。
ヒーラーがヒーラーアイコンをつけている分には言われないけど。
攻撃アイコンがついてると、Tellが来たりレイドで注意されたりします。
「ヒーラーモードにしてくださいね」(英語で)
ええ、言われた事ありますよ。
Natun「どーしよどーしよ何か言われてる!」
Tundra「ヒールしてます!って言い張っとけ(いつものように)」
Natun「just healing now!」
Tundra「・・・・・」
一同「・・・・・」
つまり、アイコンで全部判別するのは間違ってる。ってことを言いたいのです。
ここで言ってもしょーがないんですけどね。ごく少数派の日本人ですからね。
前回のアップデートで、CabがめざましいDPSを叩き出すようになったために、ヒーラーとメイジの逆転現象がおこりつつあります。
ツイッターを見ていましたら、「ヒーラーはCabになって。ヒールはスカウトとメイジで」という指示がでたとか。
いやはや。それについて考えた事は次回へ。