ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

魔法の箱

2011-08-31 12:12:07 | RIFT
コメントを見て右往左往さんを拝見。

む。 私の1789円(HP)を返せーー!

すごい偶然ですなw またお会いしたら、どうぞお手柔らかにお願いします。
アメリカだと思って好き放題してはいけない、という戒めですね。



少ない時は75Gの時も。昨日は大当たりだったので嬉しい。

イベントのクエストが一部変わりましたね。前のお花でも良かったのになあ。
と思いつつ、日々の作業になりそうなものに、逐一変更を入れて気分転換を図ってくれるのかもしれないなと。
RIFTのシステムは、かゆいところに手が届く感があります。

銀行をクリックするとすべてのバッグが一斉に開く。
灰色のいらない物はNPCに一括売りが出来る。
GRPで移動するときはMAPに印をつけることが出来る。
驚いたのは、初めてロールを替えた時、ホットキーの中身まで入れ替わった事。
セッティングがロールごとに保存されるなんて想像もしてませんでしたから、空っぽになったホットバーに驚きました。

至れり尽くせりのシステムです。

かたやゲーム内の世界では、面倒くさいけど移動に時間やお金がかかったり、NamedがRIFTに突っ込んで死ぬとか
報告NPCが戦闘状態で話をしてくれないとか理不尽なことがちゃんと生きている。
街道沿いにもMobがたくさんいる。大きな町の近くにはあまりいない。道を外れると増えてくる。
けもの道みたいなのもあって、そこは比較的安全だけど、注意して歩かないと突然目の前に敵が迷い出てくる。
世界の中では物語的な因果性と不条理が両立している。

まあ、あちこちのGameから良いところを生かし難点を教訓にしているということもあるでしょう。
それにしてもGameを解っているバランスだなあと思います。
この調子で次はぜひ「椅子に座る」、をぱくってほしいです。



WFでもらったアチーブメント。

TundraさんとBittanさんがソウル談義を始めると口を挟めないわたくしですが、昨日はちょっと聞き捨てならないセリフが

Bittan 「5つ目のロールほしいなー でも100Pだからなあ」
Natun  「5つ目?!
Tundra  「どっかのブログに堂々と4つってデタラメ書いてあったけど5つ買えますからね。」





突然すぎた。




枠が5つあるじゃないですか。
書く前にちょっと見ればいいですよね。