ここ数日は鮎釣り上からの放水で下流は釣りにならず。
ダム下に釣り人が集まるが、魚の活性は今ひとつ。
ルアーや動くフライへの反応は芳しくない。
そんな中、本日漁協による放流があった。
でも今年は大型の放流が少ない。魚体も決して良いとはいえない。
財政的に苦しいのかな?
昨年は大型が多いことに加え、ヒレピンの魚も多かった。
天竜川漁協さん、頑張ってください。
ということで、日中はやはりかなり渋く、ヒットしてもバレる確率が高い。
ヨンマル1尾含めて3尾は良いほうかもしれない。
放流直後はフライにはほとんど反応しない。
これは本栖湖など他のフィールドでも同じだ。
ただし、ルアーにはカラーなどマッチしたものにはかなり反応する。
そんなわけで日中とは逆にアピール度の高いフライをテンポ良く
リトリーブすると良型が何度かガツンと反応した。
放流後は1時間でキャッチは2尾。
明日の休日は多分愉しめるでしょう。
ところで鮎釣り、雲名には放流したのかな?
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今年はだれが最初にロクマルをゲットするかな?
といった状況ですね。
早速こちらもリンクします。(^^)
放流写真じゃないですか!
金曜日辺りに出撃したいと思ってます。
天気はどうかなぁ~。