防水カメラを持つ人が大分増えてきたようだ。
特に釣り人はいろんな面で便利である。
そんなわけでブログでも話題になることが多い。
私は過去2回水没させたこともあり、生活防水タイプが出たときもすぐに購入。
完全防水のPENTAXoptiowpが出たら勿論即購入。
最新モデルは広角レンズに手ブレ補正、大型モニターと更に機能アップしているので
買い換えたいのだが、予算不足でガマンしている
ところで初めて水中写真を撮るときというのはドキドキするもんだね。
本当に大丈夫?レンズは曇らないのかな?
など、いろいろ考えてしまう。
それから難しいのが、被写体にレンズが正しく向いているのかわからないこと。
何枚か撮っていると角度が何となくわかってくるが、結構難しい。
ヒットして寄せてきた魚は動くので更に難しい。
というわけで最初は動かないもので練習する。
バンバン撮ると結構いい写真が撮れる場合もある
以前ブログに載せたものもあるが、こんなのを撮ってみました。
眼にピントを合わせられるかは運です
アマゴのウロコがこれだけはっきり撮れたのも奇跡です。
自分がライズしている感じ!
玉砂利がアクセントになってなかなかいい感じに撮れました。
水が綺麗ということはとても素晴らしいことだと思いますね。
W60が欲しいな
おいらもずいぶん昔、フィルムカメラ時代にニコノスという水中カメラを買って、しばらく楽しんでいました。しかし、当時のカメラは当然マニュアル、なかなか見れるような画像は撮れず、フィルム&現像にお金が掛かるので、いつしかお蔵入りになっていました。
その点、デジカメはいいですね。カズさんの作品も、生き生きとした魚の様子が写っていて、本当に素晴らしいと思います。
しかし、水が綺麗であることって、何物にも替えがたい尊く素晴らしいことですね。
水中を撮るようになってからは特に水のクリアさが気になるようになりました。
笹濁りは釣りにはいいといったこともよく聞いたりしましたが、釣りはいつも結果オーライな私の場合は、それほど釣れなくてもいいから、透き通った川で釣りたいという欲求の方が強いので、カメラをジャボンと浸けられるチャンスは楽しみになっています。
「自分がライズしている感じ」
面白い写真ですね!
こちらも来シーズンは面白アングルに
挑戦したいです。(^^)
今までのカメラはすべて自分の目線での撮影でしたが、防水カメラでは自分の目では見ることが出来ないアングルが楽しめます。そう思うといろいろ試してみたくなりませんか
私もW30ですが、最初に水に突っ込むときはドキドキしました。
私には、こんなに綺麗に水中が撮れたことないんですけど・・・。
水の綺麗な川で、バシバシ撮ってみないと駄目ですかね?
W60、大分値段が下がって来ましたね。私がW30を発注してす
ぐW60が発表され、届いて2週間後には発売されました。
トテモ、カナシカッタデス・・・。
写真は難しいな~といつも失敗の連続。
稀にまぐれで良い写真撮れた時は
エラク得した気分に浸れます。
ピント合わせアングル等など難しそうですね
一枚目は岩魚君かな?
生き生きとした眼が愛らしい水中撮影の威力ですね。
追伸;リンク有り難う御座います~当方もいいですかね?
特にデジカメになってからは現像費用のことを気にしなくていいですから、心おきなく撮れますね。
それからやはり綺麗な水で撮りたいですね。高原の湧水の川は最適です。最後のバイカモの写真はそうですよ。
特にマクロの世界が好きです。
それからリンクの件はよろしくお願いいたします。
勝手にリンクさせていただきすみませんでした
やっぱりクリアウォーターでないと美しく撮れませんな。
その前に被写体を釣らねば・・へへ。
追伸:
八兵衛さんのSHジャケットに釣られて、リンクしちゃいました。
写真は多分写真好きからみたら私は異端児だと思います
音楽でもそうですが、理屈から入るタイプと感性から入るタイプと大きくは二つに分かれると思いますが、私は典型的な後者なので、釣りでも写真でも多分全てのことが感覚的だと思います。ですから人に教えるのは得意ではありません。
ですから型にはまっていない物が大好きです今魚から見られている自分を撮っています