昔も見たことがあるけど、本日テレビ放送された「宇宙戦争」を見た。
こうやって見直してみると、ダコタ・ファニングという子役の子の存在がめちゃくちゃ大きい映画なんだなあ、と実感。
初めて見たときは大ざっぱなオチにあれ?と思ったけど、今回はストーリーよりも映像や演技に集中できた。
やっぱり映画って1回じゃ感じ取れないことも多いよね。
最近見た映画は、見たといえるものが全くない。
見る機会が劇的に減ったのは「見る」という意欲がわかなくなってしまったから。意欲がわかないのはこれはどうしようもない。
CMで「やる気」のスイッチを入れるという(確か塾の)CMがあるけど、やる気にしても意欲にしても、最終的にはその人次第。
何らかの価値観の変化や環境の変化などがおきないとスイッチというのはなかなか入れにくいようにおもいます。
日本の自動車業界、電機、電力などが定期昇給の凍結を表明しているが、景気をさらに悪化させる可能性がある
僕の日課でもある、ネット巡回の筆頭にあるブログの記事です。
月刊誌「Voice」の記事から引用しているとのこと。それをさらに引用させてもらっているので、見る人が見れば「うーん」となるような状況ですが。
定期昇給の凍結は、それで短期的には企業の財務指標が良くなるのかもしれませんが、日本の経済を底支えしている個人消費には大打撃を与えかねないと思います。
雇用の確保が叫ばれているので、多くの方は給与を下げても雇用の確保を!と思うのかもしれませんが、少なくとも私の周辺は人材が不足している状況が蔓延しています。
誰も来てくれないので仕方なく国外の人を雇っている始末。
農業です。
農業経営はお手軽な仕事でないのは事実。確かに経営は簡単に考えられるとその人が半端なく苦しみますが、サラリーマンとしての農業なのであれば、通常の会社員と大差なく仕事を得られるんですがね。
これは田舎だから行きたくないとか、生活が不安とか、仕事が不安とかいろいろな思いもあるんだろうから、そういうところを行政がサポートしてあげればいいのになあと思います。
住居に関しては空き公営住宅にとりあえず入ってもらうとか、勤務先については斡旋して失業する期間を限りなく短くするとか、雇用保険等の制度を行政サポートの上で認めるとか、そのかわり働く人も9時5時なんていわずに、雇用主の要望を満たすよう一定程度は努力して勤労するとか。
制度の問題はいろいろいえるけど、最終的には意欲とかやる気の問題のような気もするんだよなあ。
マスゴミに踊らされずに日本経済や日本社会の実態をきちんと見る努力はしているのか、自分の身に降りかかった現象でしか社会を判断していないか、そういう情報弱者を救済したり情報を伝達する努力をしているのか、間口を広くし悪い意味での贅沢な要望をしていないのか・・・・・
相手先の表現は控えました。なんか批判にしかならないようなので。
でも、「悪い」と思えば自分の生活も人生もすべてが悪く思えてくるでしょう?
「いい」とまでいかなくとも「今よりも良くなる」と思い、そのために努力することも大事だと思うんですよね。
映画「宇宙戦争」は地球上の微生物によって勝手に宇宙人が自滅しました。表現は悪いけど、主人公から見れば”耐えて耐えて辛抱したら未来が見えた”訳です。
現実は耐えていれば良くなることなんてあまりないはずです。今が最低なんだとしてもその最低から抜け出す努力は必要。
そしてそのチャンスはきちんと世の中には存在しているし、人種や国籍、性別・年齢問わず「今よりも良くなる」権利があるわけです。
イギリスやアメリカは日本経済を利用して回復しようと画策しています。
日本は今こそ国内生産にこだわり、消費についても国内産にこだわり、雇用については日本人にこだわらなければならない。ここがみんなが努力するべきことだと思うんだよなあ、雇用主側も雇用される側も生産者側も消費者側も。
円高上等。
始まりから終わりまで国内産にこだわりましょう。地元産にこだわりましょう。
私ができることなんかは本当に何もないし、小さなものですけど、仕事でもプライベートでも地元優先、地元がないなら道内、道内もないなら国内、国内もないときに国外で、そういう信条で今は生活をしています。
上記で紹介したブログはいろんな意味で参考になります。
そしてそういったネット上の情報で改めて地元を、と気持ちを新たにしているところ。1年前から・・・・。
ただ、課題もあって。
大好きなPC関係は台湾産・中国産が多い。アメリカ産があればアメリカを優先してパーツ類を買っているけど、どうしても揃えきれないんだよなあ。
あ、メモリーとHDD、モニターは国内企業です!CPUとケースがアメリカ(イスラエルだったかも)?
コリアだけはなんとか避けていることを言い訳にしたい・・・・。
こうやって見直してみると、ダコタ・ファニングという子役の子の存在がめちゃくちゃ大きい映画なんだなあ、と実感。
初めて見たときは大ざっぱなオチにあれ?と思ったけど、今回はストーリーよりも映像や演技に集中できた。
やっぱり映画って1回じゃ感じ取れないことも多いよね。
最近見た映画は、見たといえるものが全くない。
見る機会が劇的に減ったのは「見る」という意欲がわかなくなってしまったから。意欲がわかないのはこれはどうしようもない。
CMで「やる気」のスイッチを入れるという(確か塾の)CMがあるけど、やる気にしても意欲にしても、最終的にはその人次第。
何らかの価値観の変化や環境の変化などがおきないとスイッチというのはなかなか入れにくいようにおもいます。
日本の自動車業界、電機、電力などが定期昇給の凍結を表明しているが、景気をさらに悪化させる可能性がある
僕の日課でもある、ネット巡回の筆頭にあるブログの記事です。
月刊誌「Voice」の記事から引用しているとのこと。それをさらに引用させてもらっているので、見る人が見れば「うーん」となるような状況ですが。
定期昇給の凍結は、それで短期的には企業の財務指標が良くなるのかもしれませんが、日本の経済を底支えしている個人消費には大打撃を与えかねないと思います。
雇用の確保が叫ばれているので、多くの方は給与を下げても雇用の確保を!と思うのかもしれませんが、少なくとも私の周辺は人材が不足している状況が蔓延しています。
誰も来てくれないので仕方なく国外の人を雇っている始末。
農業です。
農業経営はお手軽な仕事でないのは事実。確かに経営は簡単に考えられるとその人が半端なく苦しみますが、サラリーマンとしての農業なのであれば、通常の会社員と大差なく仕事を得られるんですがね。
これは田舎だから行きたくないとか、生活が不安とか、仕事が不安とかいろいろな思いもあるんだろうから、そういうところを行政がサポートしてあげればいいのになあと思います。
住居に関しては空き公営住宅にとりあえず入ってもらうとか、勤務先については斡旋して失業する期間を限りなく短くするとか、雇用保険等の制度を行政サポートの上で認めるとか、そのかわり働く人も9時5時なんていわずに、雇用主の要望を満たすよう一定程度は努力して勤労するとか。
制度の問題はいろいろいえるけど、最終的には意欲とかやる気の問題のような気もするんだよなあ。
マスゴミに踊らされずに日本経済や日本社会の実態をきちんと見る努力はしているのか、自分の身に降りかかった現象でしか社会を判断していないか、そういう情報弱者を救済したり情報を伝達する努力をしているのか、間口を広くし悪い意味での贅沢な要望をしていないのか・・・・・
相手先の表現は控えました。なんか批判にしかならないようなので。
でも、「悪い」と思えば自分の生活も人生もすべてが悪く思えてくるでしょう?
「いい」とまでいかなくとも「今よりも良くなる」と思い、そのために努力することも大事だと思うんですよね。
映画「宇宙戦争」は地球上の微生物によって勝手に宇宙人が自滅しました。表現は悪いけど、主人公から見れば”耐えて耐えて辛抱したら未来が見えた”訳です。
現実は耐えていれば良くなることなんてあまりないはずです。今が最低なんだとしてもその最低から抜け出す努力は必要。
そしてそのチャンスはきちんと世の中には存在しているし、人種や国籍、性別・年齢問わず「今よりも良くなる」権利があるわけです。
イギリスやアメリカは日本経済を利用して回復しようと画策しています。
日本は今こそ国内生産にこだわり、消費についても国内産にこだわり、雇用については日本人にこだわらなければならない。ここがみんなが努力するべきことだと思うんだよなあ、雇用主側も雇用される側も生産者側も消費者側も。
円高上等。
始まりから終わりまで国内産にこだわりましょう。地元産にこだわりましょう。
私ができることなんかは本当に何もないし、小さなものですけど、仕事でもプライベートでも地元優先、地元がないなら道内、道内もないなら国内、国内もないときに国外で、そういう信条で今は生活をしています。
上記で紹介したブログはいろんな意味で参考になります。
そしてそういったネット上の情報で改めて地元を、と気持ちを新たにしているところ。1年前から・・・・。
ただ、課題もあって。
大好きなPC関係は台湾産・中国産が多い。アメリカ産があればアメリカを優先してパーツ類を買っているけど、どうしても揃えきれないんだよなあ。
あ、メモリーとHDD、モニターは国内企業です!CPUとケースがアメリカ(イスラエルだったかも)?
コリアだけはなんとか避けていることを言い訳にしたい・・・・。
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