ねごと。千葉県出身、ガールズ4ピースロックバンド。
昨日の会場は「札幌cube garden」。初めて行く会場だなーと思っていたら、オープン3周年とか。
sleepy.abがトークで言っていました。
対バンのライブも初めてだったんだけど、要は二つのバンドが演奏するってことね?人気度を競ったりはしているのかな?
なんでsleepy.abが対バンの相手だったのか?
睡眠つながり?
「ねごと」と「sleep」・・・・。
ライブ中のトークの話でした。。。。
今回のライブは、sleepy.abが最初に演奏、ねごとが後ろ。5曲?ぐらいでねごとにチェンジ。
お客さんの大半もねごと目当てだったね。ねごとの全国ツアーの札幌会場にsleepy.abが呼ばれた形式なんだからねー。事実上前座ってやつ?
sleepy.abもいい曲でいいバンドなんだけど、自分には好みが合わないかなー?
何曲か演奏した中で、知っていたのは「melody」だけだった。すいません、わかりませんでした。
そして、ねごと。
演奏曲は覚えていたはずなのに今全く覚えていない。曲順をすべてここに書くつもりだったのに・・・。
しかしまあ、お客は男が多かった。平均年齢20.5歳の女の子バンドだからか?
アイドル?でもお客はアイドル扱いはしていなかったなー。
自分が行ったライブハウスのライブでは、thee michelle gun elephantのZepp札幌が、強烈な印象で記憶に残っている。すごかったー!
かっこよかったー!
話がそれた。
ねごとのLIVEそのものは良かった。もう一回行きたい。
美人さんで背の高いギターみずきさん。
その隣に背が小さくて、スタッフか?と思うようなベースの女の子、「ゆう」ちゃん。
この二人がストレートの髪を振り乱してベースとギターをどどーんと押し出す!
そして、超絶テクニックのドラム「さやこ」ちゃん。
まあすごかったわ。どこでどうやって身につけたの?
ライブでは本当はボーカルが主役のはずなんだけど、ねごとはギターのみずきさん(なぜか“さん”)がセンターポジション。
私はドラムのさやこちゃんの手さばきに夢中!といいつつあまり見えなかったけど。自分の位置が後ろすぎて。
お客に男が多い!と言うことは、視界が悪い・・・。
ベースのゆうちゃんとおなじくらい?背の小さな、ボーカルのさっちゃん。透明感ある声で一生懸命、お客さんを楽しませようとがんばっていた。
ねごとの魅力はあくまでもPOPなメロディと歌唱。
それをテクニックに裏付けされたロックとして演奏するから、ポップスともロックとも何か違う魅力ある音楽となっていくんだろうと思う。
さっちゃんは、デリケートでいわゆる多感な女の子という印象だった。あくまでもライブトークを聴いただけの印象です。
しかし、おじさんは心を捕まれたよ!
昔、ジュディマリのライブに、彼女の頼まれて仕方なく行ったはずなのに、終わったときにはYUKIに惚れていた時のような、ビジュアルというかその立ち姿に惚れてしまった!
次の時はさっちゃんは、足場を作って、高い位置で演奏して欲しいです。後ろの席からは見えにくいです。
ベースのゆうちゃんは許す。あれだけ頭振っていたら足場から落ちてしまう・・・。
ドラムを高い位置にして欲しい気もするかな・・・。
チケット代一人2800円。安すぎ!
次はワンマンライブをお願いします!
さて本日。
小学生時代のバドの教え子が、中学になって吹奏楽部に入り、本日最後の演奏会があるから見にきませんか、と保護者に誘われ、ほいほいと行ってきました。
あの子たちももう3年生なんだね、はやいねー、としみじみしながら。
吹奏楽の演奏会、まともに聴くの初めて。
予想外に楽しめた。
知っている子がいるというのも大きいのかな。
そして、部活の最後のイベントという位置づけで、演奏の中で、3年生が全員ソロパートの演奏をしたり、1・2年生が3年生に花束を贈ったりと、見ていて飽きないし、何よりこの手の「ありがとう」イベントに弱い私はそれだけで、じーんと心にきていたりするのだ。
中学生の青春!かわいいわー。
目当ての子たちのソロパートもすばらしかったし、それぞれが目標を持ってがんばっていたんだなー、と実感しました。
ああ、子どもたちって何でこんなに、美しい思い出を作っていくんだろう・・。
余談
なぜかその演奏会会場の中庭にいたカモ。
なぜ中庭にカモが?水はないぞ?
窓越しだったせいか、人慣れしていて、カメラを構えたら近づいてきた。
昨日の会場は「札幌cube garden」。初めて行く会場だなーと思っていたら、オープン3周年とか。
sleepy.abがトークで言っていました。
対バンのライブも初めてだったんだけど、要は二つのバンドが演奏するってことね?人気度を競ったりはしているのかな?
なんでsleepy.abが対バンの相手だったのか?
睡眠つながり?
「ねごと」と「sleep」・・・・。
ライブ中のトークの話でした。。。。
今回のライブは、sleepy.abが最初に演奏、ねごとが後ろ。5曲?ぐらいでねごとにチェンジ。
お客さんの大半もねごと目当てだったね。ねごとの全国ツアーの札幌会場にsleepy.abが呼ばれた形式なんだからねー。事実上前座ってやつ?
sleepy.abもいい曲でいいバンドなんだけど、自分には好みが合わないかなー?
何曲か演奏した中で、知っていたのは「melody」だけだった。すいません、わかりませんでした。
そして、ねごと。
演奏曲は覚えていたはずなのに今全く覚えていない。曲順をすべてここに書くつもりだったのに・・・。
しかしまあ、お客は男が多かった。平均年齢20.5歳の女の子バンドだからか?
アイドル?でもお客はアイドル扱いはしていなかったなー。
自分が行ったライブハウスのライブでは、thee michelle gun elephantのZepp札幌が、強烈な印象で記憶に残っている。すごかったー!
かっこよかったー!
話がそれた。
ねごとのLIVEそのものは良かった。もう一回行きたい。
美人さんで背の高いギターみずきさん。
その隣に背が小さくて、スタッフか?と思うようなベースの女の子、「ゆう」ちゃん。
この二人がストレートの髪を振り乱してベースとギターをどどーんと押し出す!
そして、超絶テクニックのドラム「さやこ」ちゃん。
まあすごかったわ。どこでどうやって身につけたの?
ライブでは本当はボーカルが主役のはずなんだけど、ねごとはギターのみずきさん(なぜか“さん”)がセンターポジション。
私はドラムのさやこちゃんの手さばきに夢中!といいつつあまり見えなかったけど。自分の位置が後ろすぎて。
お客に男が多い!と言うことは、視界が悪い・・・。
ベースのゆうちゃんとおなじくらい?背の小さな、ボーカルのさっちゃん。透明感ある声で一生懸命、お客さんを楽しませようとがんばっていた。
ねごとの魅力はあくまでもPOPなメロディと歌唱。
それをテクニックに裏付けされたロックとして演奏するから、ポップスともロックとも何か違う魅力ある音楽となっていくんだろうと思う。
さっちゃんは、デリケートでいわゆる多感な女の子という印象だった。あくまでもライブトークを聴いただけの印象です。
しかし、おじさんは心を捕まれたよ!
昔、ジュディマリのライブに、彼女の頼まれて仕方なく行ったはずなのに、終わったときにはYUKIに惚れていた時のような、ビジュアルというかその立ち姿に惚れてしまった!
次の時はさっちゃんは、足場を作って、高い位置で演奏して欲しいです。後ろの席からは見えにくいです。
ベースのゆうちゃんは許す。あれだけ頭振っていたら足場から落ちてしまう・・・。
ドラムを高い位置にして欲しい気もするかな・・・。
チケット代一人2800円。安すぎ!
次はワンマンライブをお願いします!
さて本日。
小学生時代のバドの教え子が、中学になって吹奏楽部に入り、本日最後の演奏会があるから見にきませんか、と保護者に誘われ、ほいほいと行ってきました。
あの子たちももう3年生なんだね、はやいねー、としみじみしながら。
吹奏楽の演奏会、まともに聴くの初めて。
予想外に楽しめた。
知っている子がいるというのも大きいのかな。
そして、部活の最後のイベントという位置づけで、演奏の中で、3年生が全員ソロパートの演奏をしたり、1・2年生が3年生に花束を贈ったりと、見ていて飽きないし、何よりこの手の「ありがとう」イベントに弱い私はそれだけで、じーんと心にきていたりするのだ。
中学生の青春!かわいいわー。
目当ての子たちのソロパートもすばらしかったし、それぞれが目標を持ってがんばっていたんだなー、と実感しました。
ああ、子どもたちって何でこんなに、美しい思い出を作っていくんだろう・・。
余談
なぜかその演奏会会場の中庭にいたカモ。
なぜ中庭にカモが?水はないぞ?
窓越しだったせいか、人慣れしていて、カメラを構えたら近づいてきた。
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