きてますね!
のろのろと、マーゴンさんが列島へとにじみよってきていますね!
という訳で、今日は朝から台風対策に奔走してました。
温室の主担当の方が一日出張に出られていて、
で、同じ部署の女性の先輩が残っておられたんですが、
温室の設定変更とかこまごまとしたことは、
普段からこの先輩あまり詳しくないようでしたし、
この手の雑務はやはりペーペーの仕事でしょう!
ってな当たり前の感覚で割りきり、一人粛々と対策を完了させたのでした。
昼くらいから何やらご機嫌ナナメな空気を全力で醸し出し、
一人別室にこもりお仕事をされるその女性の先輩。
むっちゃ声かけづらいし、また何かに苛々してはるんでしょうなぁなんて思っていたならば、
夕方、その先輩と仲のよい別の先輩から、ひそひそと忠告を受ける私。
「温室の世話、自主的にやってくれるのは大いに結構。
でも、もうちょっとまわりに気を遣ってあげて。
彼女も担当意識を持っているし、こうして今日は会社にいるんだから、
何の相談も無く仕事を片付けちゃいかん。
彼女は”私って何なの”って思ってしまったらしいからさ。
ね、難しいとは思うけれど、もう少し、気を遣ってあげて。」
めんどくせ。
のろのろと、マーゴンさんが列島へとにじみよってきていますね!
という訳で、今日は朝から台風対策に奔走してました。
温室の主担当の方が一日出張に出られていて、
で、同じ部署の女性の先輩が残っておられたんですが、
温室の設定変更とかこまごまとしたことは、
普段からこの先輩あまり詳しくないようでしたし、
この手の雑務はやはりペーペーの仕事でしょう!
ってな当たり前の感覚で割りきり、一人粛々と対策を完了させたのでした。
昼くらいから何やらご機嫌ナナメな空気を全力で醸し出し、
一人別室にこもりお仕事をされるその女性の先輩。
むっちゃ声かけづらいし、また何かに苛々してはるんでしょうなぁなんて思っていたならば、
夕方、その先輩と仲のよい別の先輩から、ひそひそと忠告を受ける私。
「温室の世話、自主的にやってくれるのは大いに結構。
でも、もうちょっとまわりに気を遣ってあげて。
彼女も担当意識を持っているし、こうして今日は会社にいるんだから、
何の相談も無く仕事を片付けちゃいかん。
彼女は”私って何なの”って思ってしまったらしいからさ。
ね、難しいとは思うけれど、もう少し、気を遣ってあげて。」
めんどくせ。