今日は映画を。「プラダを着た悪魔」を。見に行ってきました。
以下、ネタばれの話なので、
「見に行くつもり」や、「興味ない」って人はとばしてくださいね。
さて。よろしいでしょうか。
いや、良かったすよ。ほんま。女の子は楽しめる映画です。
ファッション雑誌の伝説の女編集長(メリル・ストリープ)の秘書になって、
冴えない女の子(アン・ハサウェイ)がこう、綺麗になって・・・
冴えない女の子が綺麗に・・・つーのは、ある意味、王道なんすが。
いいすね。見ていて楽しい。小気味よい。
すげえ着せ替え状態なアン・ハサウェイが可愛い。可愛い。
更に輪をかけてめさめさファッション可愛い。華やか。テンポいいし。
何より、上司役。メリル・ストリープ。白髪の女編集長。
演技も見物ですが、服。ファッション。
そら、主人公も良い服なんすけど、
さらに高価そうな。さらに格好いい、コートやスーツ。それに靴と鞄。
若い主人公とはまた一線画した大人の、
ほんまにお金持ってる大人の格好で。
ああ。格好いい。
しかもオフィスで、主人公が座ってた席の照明が
ポール・ヘニングセンのPH5の卓上の。
インテリアも。ああ良かった(笑)。
めちゃめちゃ、楽しかったっす。
・・・例え、結局、ストーリー的に、主人公の女の子が
ロード・オブ・ザ・○ングの主人公そっくりの子役が大人になって売れずに。
身を持ち崩したような外見の彼氏の元にかえるのに納得いかんでも。
主人公を綺麗にする、ナイジェルつー男の人がホモくさいと思っても。
結局、主人公、どこが頭ええのん?ジャーナリストになりたい、いう割には人に影響されすぎやんけぇ。と思っても。
そのくせ、そこで結局仕事辞めんのかあ?ってつっこみいれつつも。
仕事より、恋を、男をとった・・・ってあんた、パリで浮気しとるやんけえ。おもっきし。と思いつつも。
ああ。やっぱり
やせなきゃあかん!!!!
つー気にはさせてくれる良い映画でした(笑)。
以下、ネタばれの話なので、
「見に行くつもり」や、「興味ない」って人はとばしてくださいね。
さて。よろしいでしょうか。
いや、良かったすよ。ほんま。女の子は楽しめる映画です。
ファッション雑誌の伝説の女編集長(メリル・ストリープ)の秘書になって、
冴えない女の子(アン・ハサウェイ)がこう、綺麗になって・・・
冴えない女の子が綺麗に・・・つーのは、ある意味、王道なんすが。
いいすね。見ていて楽しい。小気味よい。
すげえ着せ替え状態なアン・ハサウェイが可愛い。可愛い。
更に輪をかけてめさめさファッション可愛い。華やか。テンポいいし。
何より、上司役。メリル・ストリープ。白髪の女編集長。
演技も見物ですが、服。ファッション。
そら、主人公も良い服なんすけど、
さらに高価そうな。さらに格好いい、コートやスーツ。それに靴と鞄。
若い主人公とはまた一線画した大人の、
ほんまにお金持ってる大人の格好で。
ああ。格好いい。
しかもオフィスで、主人公が座ってた席の照明が
ポール・ヘニングセンのPH5の卓上の。
インテリアも。ああ良かった(笑)。
めちゃめちゃ、楽しかったっす。
・・・例え、結局、ストーリー的に、主人公の女の子が
ロード・オブ・ザ・○ングの主人公そっくりの子役が大人になって売れずに。
身を持ち崩したような外見の彼氏の元にかえるのに納得いかんでも。
主人公を綺麗にする、ナイジェルつー男の人がホモくさいと思っても。
結局、主人公、どこが頭ええのん?ジャーナリストになりたい、いう割には人に影響されすぎやんけぇ。と思っても。
そのくせ、そこで結局仕事辞めんのかあ?ってつっこみいれつつも。
仕事より、恋を、男をとった・・・ってあんた、パリで浮気しとるやんけえ。おもっきし。と思いつつも。
ああ。やっぱり
やせなきゃあかん!!!!
つー気にはさせてくれる良い映画でした(笑)。
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