母と万年青の仕事に行ってるのですが・・・二人とも担当が、万年青の葉を組む所なので・・・ベルトコンベアで葉の洗浄を担当してる人に比べたら、マイペースに仕事できます。
(ただ、ずーっと素手で濡れた葉を扱うので、指先がふやけて皮が薄くなったり、手が荒れまくったり、畳に座りっぱなしで足が固まったりしますが)
会話もあまりなく、仕事を進めていると、各自いろんな事を思い巡らすようで・・・。(私も、睡魔と闘ってなくて、気力があるときはネタを考えてたり。)
ふと、母が私に訊いた言葉に、目が覚めました。
「ハーレクインって、まだ生きてるの?」
「・・・・・・はっ?」
―― 私も、HQは大人向けのレディコミ小説という間違った認識をしてましたが、さらに上をいく人をココに発見。 作者の名前ではありませんことよ、お母様。
母の弁を聞くならば、「だって、からくりサーカスにも、『ハーレクイン』て人、出てきてた。」から人の名前だと思っても仕方ない!! と言いたいらしい。 ・・・・・重箱の隅をつつくなら、人じゃなくオートマタだったけどね、『ハーレクイン』。
からくりサーカス 30 (30) 『ハーレクイン』の画像ないかな~と思って見たけど なかった。代わりに吹雪のシーンがあったので載せて見ました。(実はこっそり私信) |