★猫目石の眼で見た日々★

yaplog!から引っ越してきました。
宜しくお願いします!

春一番

2017-02-20 12:20:53 | 愛犬
地方、朝から強風の嵐であります。

幸か不幸か本日は公休でのんびりモードです






寒がりの姫タンも丸まってグータラ









そして、長年使用してきた「ケトラックスシャンプー」を

少し安めの「クロルヘキシジンシャンプー」とやらに変えてみることにしました。

口コミの評判が良かったし、お値段も手ごろだったので







いつの注文しているお店のキャンペーンでサンプルいっぱい

なんと、なんと、グリニーズ6本入りのサンプルも








お供え物みたいになってるけど‥‥

お得に買い物が出来たので、姫の大好物を買ってあげました



1日のほとんどは寝て過ごしていますが、食欲も旺盛で元気です。






元気です!

2016-05-30 12:12:04 | 愛犬
ご心配おかけしました。

姫タン、病院通いからも解放されました。

今回処方されたお薬が合ったようで、

検査結果の数値が日々良くなり、治療は終了となりました



どうもその注射、1回打つと2週間は効果が続く抗生物質らしいです。

キツい薬なんかな???



一時は親子喧嘩をするほど、散々揉めましたが、結果的には病院を変えて正解でした。

これも姫が元気になったから言えるんですよね。

あんなに反対していた母が、すっかり今の病院が気に入りまして・・・・。

犬友に紹介しているぐらいです(笑)



ずっーと、寝て過ごしていた姫が、

目を開けている時間が多くなり、ウロウロ歩き回るようになりました。

徘徊でもいいんです。

目が見えないので、ぶつかりつつ歩みは遅いですが、

自分の意志で動きたがっているんですからいいです



食欲も通常通りモリモリ食べてくれます。

ちょっと心配なのは以前にもまして、便秘がひどいことです。

でもなぜか、お風呂に入れた後は必ず95%の確率で、

カラダを拭き拭きしている最中からもよおし、コロコロのをしはります。



わかりやすい素直な良い子なんです













デッカイおめめ・・・ほんとに見えてないの???




もっともっと長生きしてな。






ご報告

2016-05-16 23:03:14 | 愛犬
週末に無事、姫が退院しました。

一回り小さくなった気がします。

まだ食欲が戻ってきていないので、しばらくは通院ですが側にいてくれるだけでホッとします。


また詳しくは後日記載しますね






緊急入院

2016-05-11 21:13:33 | 愛犬
またまた、姫でございます。

GW後半ごろから急に食欲がなくなり、熱っぽくぐったりしてきたのです。

昨年から引きずっている膀胱炎だと思われます。

連休明けに動物病院に駆けこみました。


今年になっても膀胱炎の菌と戦っていたのですが、

とうとう投薬だけではらちが明かない状態に陥っています。



ずっとお世話になった獣医さんでしたが、

セカンドオピニオンも兼ねて別の動物病院の門をたたいてみました。

即入院と言われ昨日から入院しています。

24時間点滴を5日間ほど続けるとのことです。



体重はなんと3.8kgまで落ちてました。

しかも腎臓の数値がかなり悪く、尿には血が混ざっているとのこと。



明日、母が面会に行ってくれるようですが、

この選択が良かったのかどうなのか・・・・・



に会いたいよ!!!!

抱っこしてあげたい。

仕事休もうかな。






涙のモーニング

2016-01-23 14:31:36 | 愛犬
縁あって、母より年上のおば様とモーニングに行ってきました


が子宮蓄膿症で動物病院通いをしているとき、

たまたま隣に座り、2匹並んで同じ点滴台で治療を受けたのがきっかけ。

なんと、そのおば様のワンちゃんも姫と同じ名前だったのです!!!

(本名:ラムちゃん)笑



同じ日にたまたま横に座って、1つの点滴台を共有し犬種は違えども名前が同じ。

年齢はは離れてるけど、おば様と気が合って会えば隣に座り点滴中話していました。



姫の治療も終わり、そのおば様のワンちゃんも良くなったら

一度お茶でもと連絡を先を交換だけして別れたのですが・・・・。


数日後、ワンちゃんが亡くなったと涙ながらに連絡をいただきました。

現実を受け入れられないようで、後悔ばかりされていたのが痛々しかったです。



年末にも連絡をいただき、年明けに会う約束をしました。

4ヵ月ぶりの再会






モーニングなんてセレブ気分




おば様、元気にはされてましたが今でも毎日思い出すとの事。

まだワンちゃんの好きな場所は片づけられず、そのままにしているそうです。

どうしようもなく無性に会いたくなる時があって名前を呼んでしまうし、

お骨も置いてあって、たまに気配を感じると言ってました。



たぶん、いえ絶対にワンちゃんも離れられずずっと側にいると思います。



おば様は年齢的に次のワンちゃんを迎え入れるのは無理とのこと。、

酷ですが、このポッカリ空いた心の穴は誰にも埋めることはできません

も経験ありますもん。


そして遅かれ早かれ、姫とお別れする日がやってきます。





ちょっぴり悲しい優雅なモーニングになってしまいましたが、

現実に向き合って乗り越えて欲しいと思います。




こんな日はたまらなく姫が愛おしく感じるものです