ピレネー山脈ゴーブ湖というところらしい…
屈辱とは…
屈服させられて恥ずかしい思いをさせられること。はずかしめられて、面目を失うこと。「屈辱に耐える」「屈辱感」
疎外感とは…
自分だけ仲間外れにされているように感じること
とある。
心理学では
特に、仕事を干される、降格人事
事実無根な噂による偏見…
無視、存在を軽視、
自分や他人、状況にある面を軽視したり
過小評価するような働き…
ディスカウントというこの行為は
常に現実を歪める→失望、孤独
組織やコミュニティの中で
これらのキーワードで自分の存在意義が分からなくなる…
ディスカウントなどの行為で
雑に扱われたとなると
どうやって自分の存在意義を示すか?
どうやって自分に関心を持たせるか?
そりゃもう大変…。
所謂、「拗ねた」状態になる訳です。
カウンセリングの現場で何度も経験がある事ではありますが
「拗ねた」心理状態の人は
とにかくネガティブな感情に支配され
環境や人のせいにしてしまい
酷くなると「復讐」すら
考える様になるともはや心は鬼畜と化す。
子供なら笑って済ませらる
この「拗ねる」この状態。
対象者ががメンタル疾患になったらそりゃもう大変!
ヒューマンリスクとなり
従業員ならば…
社内不正、横領や使い込み、情報漏洩
内部告発、盗聴やストーカー
妄想、躁鬱病、統合失調症、依存症となり
経営陣の問題ならば…
社内不正、業務上横領、不正な資金提供、投資、内部告発、訴訟、合理性のない経営判断
や人事、パワハラ、ストーカー行為
不安神経症、洗脳、妄想、依存症、
鬱病など…
この状況は何度も見て実際に対応側で
経験して来た。とにかく
人格が変わるんです…ホントに
実は、私もこのディスカウントを
経験をしている。
血の通わない…
雑な扱いをされたり事実無根な噂、無視
感じたことのない
猛烈な屈辱感と疎外感に苛まれ
心が砂漠の様になった事は何度も経験した。
私がそこで「拗ねる」状態になり問題行動を起こさなかったのは
持ち前の「反骨精神」からなる
「必ずこのままでは終わらない必ず逆転してやる!」という反骨精神だろう。
しかしながら…