猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

田舎の紅葉

2014-10-01 20:36:48 | フロリダ生活
旦那のE君の故郷は
NY州のど真ん中、
「野球の殿堂」がある
クーパースタウンまで
車で45分位のところにある
田舎町。



そこへ今、
帰省しているE君から
紅葉の写真が届きました。







実家の裏庭は丘になっていて
そこから撮った写真です。






ここの紅葉は本当に綺麗です。




話変わって、
7月にこの田舎を訪問した際に
お世話になったC家のワンちゃん、
トレバー君。

(その時の日記:2014年8月4日





あの時は足の骨折を治療するための
手術直後で
歩くのも大変そうでしたが、
E君の話によると
今は元気に走り回っているそうです。



気になっていたので
ホッとしました。


この冬には再会できると思うので
その時はトレバー君を
ワシャワシャしたいと思います。

ルーさん&ドゥさんの2ショット

2014-10-01 10:04:46 | フロリダ生活
昨晩の私の寝床。





珍しくドッティさんが
私のベッドの上に
やってきました。


ルーシーはほぼ毎日
私の脚のそばで寝るので
ちょっとした変化に
驚いた様子。




ルーシー「犬のお姉ちゃん、なぜここに?」




旦那のE君が家を空けて一週間。
いつもなら二日に一度は
Face Timeでご対面する父ちゃんと
連絡が取れていないので
寂しくなったのかも
しれませんね。






ドッティ「お邪魔してます」



もうすぐ父ちゃん
帰ってくるからね。
頑張ろうね。




ところで、
ふだんはお腹を見せて寝ない
ルーシーですが
私の脚のそばでは
こんなに豪快に寝ます。





こんな姿をみると
可愛いな~っと
子猫だったころを
思い出します。


なでると
シャ~っと言われるんです
けれどもね(涙)