猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

ドッティさん、こちらの獣医さんを初訪問

2015-03-19 10:54:54 | NY田舎生活
一昨日の事になりますが、
こちらへ来て初めて動物病院を
訪問しました。



主な目的は
関節炎の炎症を抑えるお薬を頂くためと
それに伴う血液検査のためです。



写真は先週撮影したドッティさん。





当日は予約時間の前から
猛烈な吹雪になり(笑)、
訪問時の写真はありません。





この地域には3軒の動物病院があり
周りの人に話を聞いたうえで
隣町の病院にすることにしました。
在籍する獣医師なんと10人!
こんなに小さな町ですが
牧場が多い地域ならではですね。




で、訪問すると
受付の人が旦那のE君の幼なじみでした(笑)。
小さいコミュニティーなので。



のっけからアットホームな雰囲気に。



そして、
出迎えてくれた獣医さんは女医さん。
女医さんとは相性が良いので嬉しい...♪

とても感じの良い先生で、
車いすに載っていらっしゃいましたが
Vet Tech(助手さん)と共に
てきぱきと診察をしてくださり
血液検査の結果も夕方には
電話で連絡をくれました。



第一印象は花丸。
新天地で頼りになる動物病院を
見つけられるかが懸案事項の一つ
でしたので、ひとまず安心です。








ニャンズの予防接種も
まもなく必要になるので
お一人づつ連れて行こうと思います。