猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

Kちゃんをワクチン接種へ

2018-10-10 22:33:01 | ボストン近郊生活
やっと青空&湿度の低い一日となりました。


でも、秋晴れ!とは言えない残念な理由があります。


気温が摂氏30度まで上がった…。 汗…、文字通り「汗」な一日でした。


で、今日はKちゃんをワクチン接種へ連れて行きました。


車の助手席のKちゃん。




道中は相変わらずの「絶叫マシン」でした。


診察室のKちゃん。



猫ベッドの下に隠れる…。


で、今回訪問したのは、ドゥさんがお世話になる病院(美しすぎる獣医さん)ではなく、別のお猫様専門病院。


車で15分弱の所にあり、家から二番目に近い動物病院。 しかもお猫様専門! 試さない手は無い、という事で行ってきました。


ヴェット・テック(動物看護師)と挨拶した後、「Kちゃんを診察室内で自由にしても良い」というので…


Kちゃんを放牧。



診察室で猫を放牧して良いと言われた病院は初めて。 さすが猫専門!


そして探検するKちゃん。





探しているのは隠れる場所なのはわかっている私は…





ニヤニヤしながら…





Kちゃんが自らキャリーに戻って来たところを写真に収める。 笑


そして、獣医さんが登場して、お注射と一緒に血液検査などもしてもらいました。


今日はとっても頑張ったKちゃんです。