こんにちは。
霊能者というものもそうですし、何らかの能力に長けた人を見ると、必ずその人を使って金儲けが出来ないかとか、その人をうまく担ぎ出せないかと考え出す人たちがいます。純粋な信望者ではございません。その能力に値段をつけ、即時に旨み成分から派生する利益をはじき出し、頭の中はスーパーコンピュータ並みの人物たちがいます。
俳優でも、小説家でも、一躍何かの賞を取ると、いきなり無縁だった人から連絡があって、「どういう繋がりなんだか分からない人」からも連絡があって、そこから始まるのが、集金装置の作成開始です。
こういう集金装置は、新興宗教にも多いですが、要は、ハイエナがブレーンを気取り、そして無知な霊能者をマネージメントすると申し出ます。会計の知識もない霊能者はお願いをします。画して、知らない所で必要以上にスタッフが増え、どういう訳か、それらを養うために、霊能者は高い値段をクライアントから取らないとペイしなく(収支決算が合わなくなる)なります。まぁ、こうやって、高額霊能者が誕生します。そのブレーンが優秀であった場合、マネジメントがしっかりして、これはいい方角に向かうのですが、大体情けないブレーンを選んだ時点で、霊能者は「人を見る目が既に失われていきます」。
ハイエナは、その霊能者がある日中傷されて致命的なイメージダウンに繋がった場合、いともあっさり、霊能者に全ての責任をかぶせて逃げ去ります。
しかし、旨みがある内は、骨や肉まで喰らいつくし、魂をも滅ぼすからハイエナさんなんですが、実は、霊能者は結構頼りにしていたりします。そうなると、既に、そのスタッフが増えて、家族が増えて、それを養うために、「一生懸命がんばろう」とします。
既に理論上では、「ちゃんちゃらおかしい」とこういうのを申します。
自分が見抜けない巧妙な嘘をつく人を周りにはべらかして、そして何でもしてもらえて、いい気分でしょう。けれど、その裏には裏があります。一体自分は何を求め、何の素直な願いを込めて、「霊能者」と名乗りだしたんだか、初心を忘れてしまうのです。
暴走していく時は、霊能者自身が怖ろしくなる程、暴走していきます。加速度はどんどん増し、霊能者はどんどんお告げを言わなくてはならなくなり、追い詰められて、かなりやばいこともします。そうして、最後旨み成分がなくなって、骨までしゃぶられて、魂が崩壊し、そうして、霊能者は解放された時には、恐ろしいほどのツケが一人身に全部来ます。
今までで一番凄いブレーンの集団だと思ったのは、クリントン大統領のブレーンでした。彼氏は相当に頭がいいのですが、それをどうも、「浅はかな行動で解消」してしまうらしく、常にブレーンが最高潮に持っていっても、どういう訳か、「本人がぶち壊します。」(笑)その浅はかな行為や色々な隠し持ったる事を隠して、突っ走って「大統領の椅子に長いこと腰をかけ」させたんですから、非常に凄いもんです。
しかし、そのブレーンがヒラリーさんに加担しようと思っても、風は吹きませんでした。やっぱり、クリントンさんの、「想定外の失言」がヒョコヒョコ出るのです。で、それを何とかしてまでヒラリーさんを大統領にする旨みは消えました。なもんで、彼女は途中で降りましたね。野望の人ヒラリーさんが選んだ男は、旨み成分たっぷりの男でした。見る目は間違っていません。ただ、彼を利用しようと思った彼女が既にハイエナ路線であったのは、否めません。
集金装置となって降りるに降りられなくなった教祖が行き詰って、「世界壊滅」と称し、突っ走っていく事件は過去沢山ありましたね。故に、新興宗教が嫌がられるのは、強引な勧誘で人をかき集めるからです。それをさせるのは、教祖に群がるハイエナが作った集金装置です。教祖は、治して欲しい人が来ても、治すのではなく、安らかに逝けとお告げをし、本人に安息感をもたらし、逝った本人と家族を取り込んで、旨みを吸うところが多いのですが、正直に言えば、この教祖や霊能者が、何を「素直に願って始めたんだか」、既に分からないです。
ではここで、霊能者は単なる被害者だと思いますか?
いいえ。そのお誘いの真偽を見極める力と、知識がなかった時点でアウトですわ。最後に、骨までしゃぶられて、怪しいとか胡散臭いと言われ、無教養の知識を振り回し始めると、人から猛烈に突っ込まれ、どんどんぼろが出たところで、さようならになるわけで、それは本人の努力が足りないでしょう。どうして、ハイエナに強く出れないのか、そこが一番の問題です。そして、逃げる時は夜逃げしてでも逃げる、その逃げる手段さえ奪われた場合には、正直に言えば、「鴨にされた霊能者が、鴨になるクライアントを探す」図になります。滑稽ですね。
まぁ、世の中こんなもんですよ。
どんな能力があっても、ストイックに生き続けるのなら、ブレーンも結構優秀なのが集まりましてね、仕事を慎重に選ぶその人の意向を尊重してくれたりします。まぁ、ハイエナは、ハイエナですから、能力のある人を、基本的に「金づる」だとしか見ませんから。なもんで、これから先は、人を見る目があるかどうかで、集金装置の出来不出来が決まりますし、驕り高ぶれば、やはりハイエナさんと仲良くラインダンスです。
「すっげー偉くなった」とか、「いきなり皆が誘い出した」ってのは、艱難辛苦のトリガーですな。
なもんで、私は若い頃、歌手になるかならないかで、ならないを選択し、主人と結婚して裏方に回ることばかりに徹しました。理由は、一族の中の遠くに一人、俳優から派生した素晴らしい集金装置がいましてね。その家庭は崩壊し破綻し猛烈なことになっています。なので、私の
父方の祖母の鉄則は
「知識で偉くなるならいざ知らず、能力だけにおぼれる世界には入ってはいけない」でした。
亡父は、物凄い美男子だったんです、事実、映画俳優と間違えられるほどの美形でした。彼は映画スターに憧れましたが、素直に従い、物理化学の世界で辞典に載りました。
息子たちは、この歳にして、小学生の高学年の女の子や、中学生のお姉さん方から、「イケテル」とか、「この子すっごい可愛い」と言われて、実際受験の日もお手伝いの子供で特にお嬢さん方が好んで彼を取り合いして誘導したがりましてご迷惑様です。私は父方の祖母の言葉を常々言っております。
まぁ、集金装置、能力がある人は必ずどんな分野においても、発生するイベントです。パテント(特許)を取ったら派生、賞を取ったら派生、まぁ、金の匂いのするところには、すかさず居るのが、ハイエナさんです。
で、あなたはそれでも、知識を弱いままで突っ走りますか?
朋
霊能者というものもそうですし、何らかの能力に長けた人を見ると、必ずその人を使って金儲けが出来ないかとか、その人をうまく担ぎ出せないかと考え出す人たちがいます。純粋な信望者ではございません。その能力に値段をつけ、即時に旨み成分から派生する利益をはじき出し、頭の中はスーパーコンピュータ並みの人物たちがいます。
俳優でも、小説家でも、一躍何かの賞を取ると、いきなり無縁だった人から連絡があって、「どういう繋がりなんだか分からない人」からも連絡があって、そこから始まるのが、集金装置の作成開始です。
こういう集金装置は、新興宗教にも多いですが、要は、ハイエナがブレーンを気取り、そして無知な霊能者をマネージメントすると申し出ます。会計の知識もない霊能者はお願いをします。画して、知らない所で必要以上にスタッフが増え、どういう訳か、それらを養うために、霊能者は高い値段をクライアントから取らないとペイしなく(収支決算が合わなくなる)なります。まぁ、こうやって、高額霊能者が誕生します。そのブレーンが優秀であった場合、マネジメントがしっかりして、これはいい方角に向かうのですが、大体情けないブレーンを選んだ時点で、霊能者は「人を見る目が既に失われていきます」。
ハイエナは、その霊能者がある日中傷されて致命的なイメージダウンに繋がった場合、いともあっさり、霊能者に全ての責任をかぶせて逃げ去ります。
しかし、旨みがある内は、骨や肉まで喰らいつくし、魂をも滅ぼすからハイエナさんなんですが、実は、霊能者は結構頼りにしていたりします。そうなると、既に、そのスタッフが増えて、家族が増えて、それを養うために、「一生懸命がんばろう」とします。
既に理論上では、「ちゃんちゃらおかしい」とこういうのを申します。
自分が見抜けない巧妙な嘘をつく人を周りにはべらかして、そして何でもしてもらえて、いい気分でしょう。けれど、その裏には裏があります。一体自分は何を求め、何の素直な願いを込めて、「霊能者」と名乗りだしたんだか、初心を忘れてしまうのです。
暴走していく時は、霊能者自身が怖ろしくなる程、暴走していきます。加速度はどんどん増し、霊能者はどんどんお告げを言わなくてはならなくなり、追い詰められて、かなりやばいこともします。そうして、最後旨み成分がなくなって、骨までしゃぶられて、魂が崩壊し、そうして、霊能者は解放された時には、恐ろしいほどのツケが一人身に全部来ます。
今までで一番凄いブレーンの集団だと思ったのは、クリントン大統領のブレーンでした。彼氏は相当に頭がいいのですが、それをどうも、「浅はかな行動で解消」してしまうらしく、常にブレーンが最高潮に持っていっても、どういう訳か、「本人がぶち壊します。」(笑)その浅はかな行為や色々な隠し持ったる事を隠して、突っ走って「大統領の椅子に長いこと腰をかけ」させたんですから、非常に凄いもんです。
しかし、そのブレーンがヒラリーさんに加担しようと思っても、風は吹きませんでした。やっぱり、クリントンさんの、「想定外の失言」がヒョコヒョコ出るのです。で、それを何とかしてまでヒラリーさんを大統領にする旨みは消えました。なもんで、彼女は途中で降りましたね。野望の人ヒラリーさんが選んだ男は、旨み成分たっぷりの男でした。見る目は間違っていません。ただ、彼を利用しようと思った彼女が既にハイエナ路線であったのは、否めません。
集金装置となって降りるに降りられなくなった教祖が行き詰って、「世界壊滅」と称し、突っ走っていく事件は過去沢山ありましたね。故に、新興宗教が嫌がられるのは、強引な勧誘で人をかき集めるからです。それをさせるのは、教祖に群がるハイエナが作った集金装置です。教祖は、治して欲しい人が来ても、治すのではなく、安らかに逝けとお告げをし、本人に安息感をもたらし、逝った本人と家族を取り込んで、旨みを吸うところが多いのですが、正直に言えば、この教祖や霊能者が、何を「素直に願って始めたんだか」、既に分からないです。
ではここで、霊能者は単なる被害者だと思いますか?
いいえ。そのお誘いの真偽を見極める力と、知識がなかった時点でアウトですわ。最後に、骨までしゃぶられて、怪しいとか胡散臭いと言われ、無教養の知識を振り回し始めると、人から猛烈に突っ込まれ、どんどんぼろが出たところで、さようならになるわけで、それは本人の努力が足りないでしょう。どうして、ハイエナに強く出れないのか、そこが一番の問題です。そして、逃げる時は夜逃げしてでも逃げる、その逃げる手段さえ奪われた場合には、正直に言えば、「鴨にされた霊能者が、鴨になるクライアントを探す」図になります。滑稽ですね。
まぁ、世の中こんなもんですよ。
どんな能力があっても、ストイックに生き続けるのなら、ブレーンも結構優秀なのが集まりましてね、仕事を慎重に選ぶその人の意向を尊重してくれたりします。まぁ、ハイエナは、ハイエナですから、能力のある人を、基本的に「金づる」だとしか見ませんから。なもんで、これから先は、人を見る目があるかどうかで、集金装置の出来不出来が決まりますし、驕り高ぶれば、やはりハイエナさんと仲良くラインダンスです。
「すっげー偉くなった」とか、「いきなり皆が誘い出した」ってのは、艱難辛苦のトリガーですな。
なもんで、私は若い頃、歌手になるかならないかで、ならないを選択し、主人と結婚して裏方に回ることばかりに徹しました。理由は、一族の中の遠くに一人、俳優から派生した素晴らしい集金装置がいましてね。その家庭は崩壊し破綻し猛烈なことになっています。なので、私の
父方の祖母の鉄則は
「知識で偉くなるならいざ知らず、能力だけにおぼれる世界には入ってはいけない」でした。
亡父は、物凄い美男子だったんです、事実、映画俳優と間違えられるほどの美形でした。彼は映画スターに憧れましたが、素直に従い、物理化学の世界で辞典に載りました。
息子たちは、この歳にして、小学生の高学年の女の子や、中学生のお姉さん方から、「イケテル」とか、「この子すっごい可愛い」と言われて、実際受験の日もお手伝いの子供で特にお嬢さん方が好んで彼を取り合いして誘導したがりましてご迷惑様です。私は父方の祖母の言葉を常々言っております。
まぁ、集金装置、能力がある人は必ずどんな分野においても、発生するイベントです。パテント(特許)を取ったら派生、賞を取ったら派生、まぁ、金の匂いのするところには、すかさず居るのが、ハイエナさんです。
で、あなたはそれでも、知識を弱いままで突っ走りますか?
朋
ウチなんて自称「アダムスのお化け一家」ですから。
結婚前に私に来たスカウトは「手広く金貸しをしているオヤジの愛人」ですた(爆)
ウチの親父なんて母親いわく「あまりに黒すぎて後ろか前かわからんかった」そうで。
自閉症の息子はぬ~ん、って感じででかいしその障害特有の雰囲気をかもしだしていますからねぇ…。
今朝なんか、「ママはA型だけど合わないと言われてるBとABの友達ばかりだな~」へのコメントが「おっかさんは頭が変だから」と、容赦ないですし。
…って、ウチの報告をしても記事の反響にならないですね。
すみません。
>顔がキレイなのは外野は煩わしい事もありますが、ブサイクで気味悪がられるより良いと思いますよ~。
全く私の中では同じです。不便には変わりありません。なんらこれで得をする事より、逃げていかなきゃならない事のほうが多いです。逃げられるのも嫌ですが、いつもいつも警戒して、やっぱり脱兎さんってのも嫌ですねぇ。結構脱兎さんは人間不信になるもんです。
まぁ、同じですよ。勝手に去られるのも傷つくし、危険を感じて逃げるのも、傷つくし。
今じゃ、便利ですよ。大概の店が覚えててくれますから。欠点を利点に変えるのは個人の思考の柔軟性です。こんな顔でもいいやって思えます。まぁ、女は40超えたら、元々の造作の顔じゃないんですよ。生き様が顔に出ますから。たるんだ人生であれば、顔はたるむもんです。
朋
いろんな人を惹き付けるのは、周りも本人も容姿によるところが多いと思ってますが、側から見てるとそうじゃないですもん。
まあ、ルクレチア・ボルジアみたいに美しいがゆえに、また、兄がチェーザレだったがゆえに自分の人生を生きる事を許されなかった人もいますものね。
私は顔はカボチャにカッパの皿を載せたみたいですが、胸が大きいので俗な憶測に少なからず傷付いた事もありましたから、お気持ちはわからないではないです。
タルト食べて元気出せ~o(`▽´)o