こんばんは。
昨日の夢は、変だった(苦笑)。
ある男が、子供を殺して、畑に埋めた。
子供と言っても、結構な年だ。その子供は、ろくなことをせず、働かず、悪さをして怒られても、何一つ懲りるところはなかった。なので、これ以上の迷惑はかけられないとして、男は、責任を取って、子供を殺して畑に埋めた。
しばらくして、その男は、わたしの所に相談に来た。
「息子を殺したのだが、畑に埋めた。どうしたらいいんだろうか。夜眠れない。」
わたしは、それを受けて、畑を男とともに、見に行った。男の家族も心配で、それを見に行ったが、肝心の子供の母親に当たる人が家族の中にいないことが変に思えた。
畑は、男がもう二度と子孫が間違って耕さないように、木を植えた。わたしはそれを見て、やむをえない処置だと思い、仕方がないと話をした。
・・・・・・・・・・・・・・ところが、その後、子供の母親を名乗る女性がわたしを訪ねてくる。口角に泡を飛ばして、女児を連れてわめく。女児の年と埋めた子供の年はかなり離れているのだが、この女性が比較的年を取っているので、恐らく若い時の息子なんだろうと察しがついた。女児は、お兄ちゃんが埋まっていると言う。母親は、こんな非常識を許せないと訴える。
仕方がないので、落としどころを失い、わたしは、女児にあるものを託した。真四角のピンクサファイアである。
実はわたしは、リアル生活で、先日、シューターと言うものを手に入れた。シューターの中に物を入れておくと、夢世界に持ち出しができるという、シューターである。よく病院なんかで、カプセルの中に入れてシューターに入れると、シューターがそれを送ってくれる。そういうものを手に入れたので、シューターの中に、ピンクサファイアを入れて、夢で持ってこれたので、楽しんでいる真っ最中だった。
その四角のピンクサファイアを、女児に渡した。女児は、それで納得し、お兄ちゃんは確かに悪いことしかしなかったとボソッと言った。女児の母親も、そういえばそうだった。自分はろくな躾をしなかったので、確かにやむをえないと話してきた。
わたしは、そのピンクサファイアを持つ女児に、こう言った。
「もし、今後、あの畑をどうにかする人が出たら、教えてくれる?」
女児は、うなづいた。
・・・・・・・・・・・その後、女児であった人から呼び出しが来た。女児はすでに老婆になっていた。女児に会いに行く時に、畑を通ったら、見事な森になっていた。女児に聞くと、言いつけを守って畑を守ったと言う。兄はこれで、許されるだろうかと、むせながら話をした。わたしは、殺された子供は、すでに浄化されて、もう畑にはいないのだと伝えた。女児は安心して、わたしに、どうしても渡したいものがあると言う。
ピンクサファイアだった。
大事に、くるんであった布からは、色々な石が零れ落ち、その中で、ひとつ、女児はわたしに、ピンクサファイアを取って渡してきた。
「自分の時代はもう長くはない。どうもありがとう。」
わたしは受け取って、女児であった老婆を見ながら、また、畑を見て、帰って行った。わたしの流れる時間と、彼女らの時間は、流れるスピードが違うのだと思いながら、わたしは、いったい女児の眼には、「年をとらない人」として映っているようなんだが、どういう認識をされているんだろうと、ちょっと疑問に思って帰ってきた。
きっと、女児にとっては、精霊の類に相当するのだろうなと少し思った。
それで、朝、シューターの中の中の石を見た。女児が大事にしたんだろう。前日より輝いていた。
ちなみに、このピンクサファイアは、とらさんとお揃いのサファイアである。
とっぴんぱらりのぷ。
朋
宮様のときももそうなんですが、グリーンサファイア。
夢で水場の浄化をする夢を観ました。
掌にサファイアをおいて水流に漬けたとたん
大きくなって輝きだし辺りを一掃しました。
今日、サファイアを見たのですが、輝きが
増したような気がします。
ごめん、こんな形で繋がるとは思わなかった。
まことに申し訳ない。
結構なシンクロが多いんだけれど、わたし由来だったらごめんね。
うちのとこのサファイアも、シューターの中で、光り輝いているわ。
あんな小さな石の癖に小生意気な(笑)。
でも、結構、うちの子は優秀です。
ところで、お祓いする夢とか、パラレルワールドには、
あんまり行きたくないんですけれど、また夢見が激しいです。
宮様の時は、本気で、何でこんなことしなくちゃいけないんだろうと思いましたが、
実は今朝も見ました。
今度書きます。
ありがとう。そして、すまん寝。ごめん寝。
目覚めも良いんですよ
良い影響がお互いにあれば大歓迎なんですけどね ^ - ^
ごめんなさいね。
ホント、いっつも申し訳ない。
よい影響ばかりではないので、なるべくなら、人とシンクロしないほうが、
よそ様のためになると思うのですが、どうしたらよいでしょうか。
何かあったら、ごめんなさいね。
いつもありがとう。